○当初予算に対して

(4) 市川市病院事業会計予算について

大きく四点目として、市川市病院事業会計予算についてお伺いいたします。 貸付を行うことになった根拠と妥当性についてお聞きします。  病院企業会計の資本的収支を見ると、15年度132,000千円に対し、16年度412,000千円と、対前年度比較の増減額が280,000千円、増減率が212.1%と大幅に増えています。  一般会計に対し、300,000千円の長期貸付を行ったことがそのまま出ているのだと思います。  まず、はじめに、なぜ本年度から長期貸付を始めたのかをお答え下さい。  貸付を行うということは、返済時には利子をつけて返すことが予想されます。  返済時期と利子についてどのように考えているのかについても合わせてお答え下さい。  また、市川市病院事業予定貸借対照表を見ると、平成17年3月31日ではありますが、流動資産の現金予算として1,096,370,255円とあります。300,000千円の長期貸付を行わなければ、1,396,370,255円あることになりますが、なぜ長期貸付をこのうち300,000千円としたのでしょうか。  病院事業会計からの貸付金は大洲防災公園内に建設する急病診療所等の建設に活用することから、事業費811,653千円から県補助金81,354千円、市債411,600を引いた一般財源分318,699千円から300,000千円としたようにも見えますが、300,000千円とした根拠をお答え下さい。