○当初予算に対して

(3) 人口1人あたりの歳出額について

大きく三点目として、人口1人あたりの歳出額についてお伺いいたします。 とくに、現状の把握と、人口推移、1人当たりの歳出額のあり方についてお聞きします。 当初予算の中では、一人あたりの歳出額は、16年度が230,789円となっており、15年度の231,314円に比べ、増減率が−0.2%となっています。  本市は、全国的にも一人当たりの個人住民税額が高く、13年度69,488円、14年度69,189円、15年度64,808円と推移しており、16年度も64,335円となっており、微減ではあるものの、全国675市の中でも20番台を推移しており、非常に恵まれた状況にあることが分かります。  しかし一方で、一人あたりの歳出額は全国的にも低いというのが現状です。  本市の人口一人当たりの歳出額は全国順位で示すとどれくらいに位置するのかお答え下さい。  本市の状況を市民の立場に立って言えば、全国有数の住民税を支払いながら、全国でも下から数えたほうが早いような歳出しか市民一人一人に保障されていないということになります。  行政サービスに直接関わる財政において、こういった状況であることは、少なくとも市民満足度とは極端に離れたところにあるのではないかとも思います。 こういった状況を受けて、一人当たりの歳出額についてどのように考えているのかお答え下さい。