○当初予算に対して

(2) 平成16年度当初予算の市債に関して

@市債に対する考え方について
Aこれまでの答弁にあった「市債は70億が限度」との発言との整合性について


 <1.「業務フロー」「ABC分析」について>
大きく二点目として、平成16年度当初予算の市債に関してお伺いいたします。 まず、@として、市債に対する考え方についてお聞きします。 16年度予算案における市債は、7,141,400千円となっています。15年度の市債は6,783,100千円であり、対前年度増減額358,300千円、増減率5.3%となっています。 当初予算案説明の中でも、歳入全般の大変厳しい状況を市債の活用で補うことで財源調整を行うとあります。 しかし、一方で、データで見ると、市川の公債費比率は、13年度が10.64、14年度が10.30、15年度が11.57で、類似団体29市中2位と、極端に公債費比率が低いことが分かります。 16年度も11.60です。 負債率においても、13年度が1.83、14年度が1.78、15年度1.81と推移しており、類似団体29市中2位以内です。 類似団体との比較だけではないと思いますが、他市と比べれば、極端に市債が少ないことが明らかです。 市債残高も13年度136,994,624千円、14年度133,218,485千円、15年度132,963,872千円、16年度132,400,931千円と年々減り続けています。 他市との比較で考えれば、いたって健全だといえるのではないでしょうか。 こういった状況に対して、本市の市債の状況をどのようにお考えなのでしょうか。 まず、本市の市債の現状に対する考え方についてお答え下さい。

 <2.これまでの答弁にあった「市債は70億が限度」との発言との整合性について>
次に、Aとして、これまでの答弁にあった「市債は70億が限度」との発言との整合性についてお聞きします。 16年度予算案における市債は、7,141,400千円となっています。 70億をどのように捕らえているのかについてあわせてお答え下さい。