高橋亮平“30歳のマニフェスト”

基本政策

徹底した行財政改革にとりくみ、
無駄のない安定した財政状況をつくります。

市川市の今後4年間の財政予測
市川市の財政予測
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市の財政予測では、2007~2010年までの次の4年間で245億円の財源不足(=赤字)が生じることになっています。最大87億円あった財政調整基金(=貯金)も62億円まで減り、市の借金である市債+債務負担行為は973億円、特別会計も含むと1,432億円になります。

市川市は財政的に豊かだと言われますが、他市と比較してマシでも、赤字が出るような財政予測に対しては、早急に対応していかなければなりません。それぞれのご家庭で、家計をやりくりするように、収入が不足するような予想がされる場合、何が必要なのかと一つ一つの出費を見直していくことが大切です。行政も自らの全事業を見直し、優先度の高いものと、そうでないものとに分けていく必要があります。「税金の無駄遣いを無くす」と言葉だけの政治家がいますが、まず、何がムダなのかを「何のために」というアウトカム(=政策目的)の視点で、行政評価の指標を創り、政策目的にまで落とし込める将来ビジョンに創り変えなければなりません。

その上で、効果が無いものから廃止・削減していくべきです。

このアウトカムによる行政評価を用いて見直し、100億円程度の財源を確保します。

全事業を見直し、税金の無駄づかいをなくします!

行財政改革

01

市の行うすべての事業に対して第三者なども含め、アウトカム(=政策目的)による事業評価を導入して、何のための事業なのか、どの程度効果があるのかをはっきりさせ、効果の薄いもの、コストパフォーマンスの悪いものは、縮小・中止します。

【予算500万円】 '09までに導入 '10年度分から改善

行政評価によってできる 削減額100億円

02

市民参画指標など政策目的を明確にした成果型の中期計画(=基本構想・基本計画・実施計画)への見直し

【予算 500万円】 '10までに'11年度からの中期計画を策定

基礎調査<2,000万>
-内基本計画にかかる調査費としての計上<1,500万円>

03

中期計画を実行するのに最も適した組織への見直し

【予算 0円】 '10に大幅に組織改変

04

入札制度の研究と透明性を確保し、随意契約を徹底的に無くします。

【予算約 100万円】 '07~'08ですべてをチェックし見直します。

05

指定管理者制度をさらに活用するなど、公共サービスの一部を市民・NPO・民間企業に任せる「官から民へ」を実現し、効率的で質の高い行政経営を進めます。

【予算約 50万円】 段階的に移行可能なものから。

06

市や外郭団体の所有する土地について、値下がりした時価に計算し直して、含み損などの実態を明らかにするとともに、外郭団体の経営の効率化や整理統合を推進します。

【予算約 50万円】 '07~'08ですべてをチェックし見直します。

07

包括型予算(=枠配分)を実現し、画期的な発想で予算より安く実践した際に、残高の半分をその部課の予算にできる制度をつくるなど、成果主義へと移行します。

【予算約 50万円】 '08年に導入

08

複数年度予算制度の研究を始めます。

【予算約 50万円】 '09年度に導入

09

監査委員による行政評価の監査

【予算約 50万円】 '08年に導入

10

未利用地の売買の促進、物品賃貸化

【予算約 50万円】 '08年に導入

11

自治体公募債など、事業目的別歳入債券の有効活用を行い、自主財源を確保します。

【予算約 100万円】 '10年までに実施

12

公共施設等に命名して広告料を取るネーミングライツ制度をつくります。

【予算約 50万円】 '07年から段階的に実施