活動報告(2003年5月)

2004年
2003年
2002年
   

5月1日(木)

本日は、メーデーということで、連合千葉「市川・浦安」地域協議会主催の記念式典に来賓として参加してきました。
当選後の初仕事となりましたが、主催者側の方々にも喜んで頂けたようで、良かったと思います。
参加した感想として、組合のこうしたイベントへの参加者も20代30代といったような、同年代の方々も多く、心強く思いました。
働く方々、納税者の方々、消費者の方々、こうした地方自治体の中で、実際に生活する市民のみなさんの声が、直接反映されるような社会を実現したいとあらためて感じました。
午後からは、党支部の会議を行い、今後の進め方について確認をしました。
夕方には、新県議会議員になった村越祐民さんとともに、本八幡駅頭にて、街頭演説会を行いました。
選挙戦後、初の夜間での訴えとなりましたが、多くの方々から励ましの声をかけて頂きました。
これを励みに、明日からもまた、気を引き締めて活動を続けていこうと思います。

5月2日(金)

選挙が終わってから、挨拶回りに行っているのですが、応援して下さったみなさん全てにご挨拶に回るには、1年近くかかってしまいそうです。
多くの方から、お祝いの言葉を頂きました。電報だけでなく、電話やメール、Faxなど様々な形で頂きました。
毎日のように、多くの方々が、事務所にいらして下さいます。
このほとんどのみなさんに対応し切れていないというのが現状です。
今は、挨拶回りと、議会が始める前に決めなければならない、会派というグループを決めるための仕事で、翻弄されています。
落ち着き次第、みなさんのお一人お一人にもきちんとお返事を出させて頂こうと思いますので、今しばらくお待ち下さい。
すでに、市川大野、本八幡では、遊説を開始しましたが、GW明けからは、市川、行徳、妙典・・・市内各地の駅で、朝または夜にご挨拶させて頂きます。
その際には、ぜひお声をかけて下さい。

5月3日(

引き続き挨拶回りを続けています。
順序をつけているわけではありません。
地域の都合や時間帯の都合のため、時間の前後が出てきてしまうことをお許し下さい。
選挙中からいい続けてきた高橋亮平の“いちかわ”を地方自治のモデル都市にするための方法の柱でもある教育に関して、コミュニティースクール構想をあたためています。
既存のナーチャリングスクールやコミュニティースクールとは別に、学校教育、家庭教育ではない第3の柱としての地域教育をめざしています。
地域で人を育てるという観点から、地域で学ぶという基本を根付かせるためのものを市民レベルから仕掛けていこうと思っています。

5月4日(

選挙戦中常に「26歳の挑戦!」とうたい続けてきましたが、高橋亮平、今日、27回目の誕生日を迎えました。
これまでの誕生日の中でも非常に充実した気持ちで、新しい節目を迎えることができました。
昨年一年間での個人的な目標は、「自分に厳しく」でした。
自分に甘いところがあったので、ストイックに自分を追い詰めながら、自分に甘えることなく挑戦しようという意味でした。
仕事をやめて選挙一本に絞ったのもそういう自分を追い詰めるためでもありました。
まわりにいる友人たちから常に言われ続けてきたことがあります。
「ホンキにならなければ誰もついてこない」
まだまだ、甘さのある高橋亮平ですが、27歳の1年間、さらに責任のあるポジションに送り出して頂けることになり、期待を裏切らないようにしっかり働いていこうと思います。
活動は、「アツイ、オモロイ」をキーワードに、参加者自身が楽しく、また意味を持って、充実して送れるように。
高橋亮平自身は、そんなみなさんの参加に責任を持ちながら、常にホンキで取り組んでいこうと思います。
いよいよ始まりました。
これからが“いちかわ”の改革の始まりです。
市民活動、NPOなどグラスレベルからの改革。
政治現場での改革。
常に市民参加、市民レベルで、さらに同時多発的に起こすことで、一気に“いちかわ”を変える!
そんな活動に、ぜひみなさんのお力をお貸し下さい。

5月5日(

今日は、子どもの日ということもあり、子どもの権利条約ネットワーク主催の5月イベント、「いろんな視点が未来を創る〜みんなのキモチをトークちゃんぷる〜」というイベントに参加してきました。
子どもの権利条約ネットワークは、子どもの意見表明・参加の実現にむけて、子ども自身がエンパワーメントする条件整備をはじめ、自治体やNPO・市民団体による施策を人材養成などで支援する団体です。
高校時代に子どもの権利条約の普及活動や生徒の人権の保障を求める活動を行っていた時からの会員となっている団体でもあります。
今回参加したイベントは、毎年子どもの日に開催されているイベントで、子どもたち自らが企画運営したイベントでもありました。
「戦争と平和」についての議論ののち、4つのグループに分かれて話を行いました。
とくに「地域」について話をしているグループに感心を持って聞いていましたが、高校生を中心にしながら、理想の地域についての議論をしていました。
「1.誰もが生活できる街。高齢者、障害者、外国人たちも平等に生活できる街。そのためには、積極的に交流が必要。」
「2.市民参加。自分たちの街だと愛せて、日々楽しめる街。一人一人が街を作っているという意識が、街を好きにさせる。」
「3.子どもの遊び場の充実。公園やスポーツ施設が少ない。子どもだけで自発的に遊べる場所が必要。」
「4.生きることを積極的にする街。心の充電器的な役割を持ち、活力が養える街にする。」
「5.子どもたちも街づくりを行うという発想が必要。」
これが、子どもたちが議論した結果を自分たちでまとめていた発表です。
15歳16歳の高校生世代の子どもたちが、当日来て議論をするだけで、これだけの発表ができるということを真摯に受け止めながら、私たちは、自分たちの街・地域について、市民のみなさんともう一度考え直し、そのビジョンを共有しなければならないと強く感じました。
また、常に言っていることでもありますが、子どもたちも時間と場があれば、これだけのことを考えることができるということも共有しなければいけないと思います。
46万人の市民の中には、多くの未成年者がいること、また、長期的な将来ビジョンを考える際には、むしろ彼らの方がより大きな関わりを持っていくことも、考慮しなければなりません。
子どもの日を機会にこういったことも考えていく必要があるのではないかと考えます。
高橋亮平の政策の中には、子どもの権利を保障する「子どもの権利条例」の制定と、未成年者も含めて参加できる「住民投票条例」の制定を考えています。
また、子どもの意見や市民のみなさんの意見を取り入れた学校運営のあり方、つまりアメリカのチャータースクールという概念を取り入れた学校教育のあり方も模索していこうと思っています。

5月6日(火)

今日は、日中、選挙後の事務作業を行い、夕方から民主党推薦の現職市議とMTGを行い、民主党議員としての今後の対応を確認し合いました。
議会内では、とくに議会の活発化なども目標としておきながら、国会での議員立法にあたる議員提案による条例提案を徹底して、行政主導ではない、チェック機能をしっかりと果たす議会を創っていくことを目指していくつもりです。
まず、6月議会での一般質問をキッチリと行うこと、年度内に複数の議員提出による条例案が出せるよう学習会などを重ねていきたいと考えています。
会派という形にならないにせよ、会派、党派の枠組みにとらわれない、既存の構造ではない新しい政治構造を考える流れも同時に仕掛けていかなければならないと思っています。
12日に会派が決定することになっていますが、支持してくれた有権者のみなさんの想いを裏切らないように慎重に対応していこうと思います。
どういう形になるにせよ、決定しだいみなさんにご報告します。

5月7日(水)

選挙後の提出書類の処理の期限が差し迫り、STAFF共々、その事務作業に追われています。
同時に、昨日もあげました会派の問題。
さらに、今後の政治活動や市民活動における活動計画など、やらなければならないことが山積みになっています。
“いちかわ”という、新しい地方自治モデルを築くにあたって、その実現に向けて、議会内で行うべきことと、議員として行うべきこと、市民活動として行うべきことを整理しながら、同時多発的に、各分野から変えていく方法について考えています。
政治系学生団体や地域NPOが取り上げている新しい方法を、市川という地域密着でどんどん取り入れながら、この街に住んでいる私たち市民が、率先して街づくりに関わっていける様な仕掛けを創っていきたいと思っています。
「市民のみなさんの意見や知識をうまく活用しながら街づくりをする方法」、「政治離れの激しいと言われる20代など若年層の社会参加を呼びかける方法」をキーワードに、“いちかわ”をアツくする方法をいくつかあたためています。
取り急ぎ、NPO法人I−CASの議員インターンシップ制度(学生が議員および秘書の仕事を体験しながら学ぶという制度)を活用して、学生インターン生を募集することにしました。
選挙中から他陣営と比べて明らかに若者主体の選対でしたが、今後もこの議員インターンシップなども活用しながら、どんどん若い世代が政治に関われる機会を提供していこうと思っています。
議員STAFFとしてのスキルを持った学生・若者のみなさんに関しては、さらに、政策立案やシンクタンクとして、その力を発揮できるような場も提供していきたいと思っています。
また、エネルギーとアツイ想いを持ちながらも、現状の社会では有効に活用されていない若者のスキルを発揮する場を創ることも、政治とは直接は関係なくても地域が活性化され、幅広い意味で街づくりへとつながるものと考えています。

5月8日(木)

今日も事務局長ともども事務作業に終われました。
当選以来、何人かの市議会議員の方々ともお話をさせて頂いています。
従来の「保守系」、「革新系」という枠組みだけでなく、新しい“いちかわ”を作り上げていくために何が必要なのかということについて話をしたりしています。
議会内でも会派決めの問題など、様々な問題がありますが、議会にとどまらない大きな意味での活動の中では、こうした枠にとらわれない活動もまた仕掛けていきたいとも思っています。
議会内でも行政に対する議会の役割としての「チェック機能」をしっかりと果たすとともに、「議員提案による条例制定」など議会の活発化を図ることは、党派や政治理念など思想を超えての共通課題だと考えています。
こういった全体の改革などをしっかりと考え議会自身で運営できる母体も作り上げていきたいと思っています。

5月9日(金)

今日は、朝7:30〜8:30にJR市川駅駅頭をお借りして、村越祐民新県議会議員ともども早朝からのご挨拶を行いました。
選挙後10日ほどが経とうとしておりますが、早朝の通学通勤時間にも関わらず、何人もの方に声をかけて頂きました。
こういう市民のみなさんと直に顔を合わせてお話しする機会をなるべく持ちながら、選挙戦中も常に言い続けてきたことですが、民主党結党当初からの理念でもあります「基本は一市民」という考えに基づきながら、市民が主役の自治モデルの実現をめざしていこうと思っています。
密室の中で行われている政治、何が行われているのかがわからないというのが、市民のみなさんの率直な意見だと思います。
「何が行われているのか」「何が問題なのか」こういうところを明確にしながら、分かりやすく情報の公開と共有を図っていくために、駅頭でも頻繁に市政報告などを続けていこうと思っています。
日中は、選挙後の提出書類を完成させて、選挙管理委員会に提出しました。
収支報告に関しては、若干書き直さなければならない箇所もありましたが、公費申請書は、とくに問題なく提出することができました。
複雑な書類仕事もめどが立ち、今週中に全てを完成させて、来週からは、今後の活動方針についてさらに具体化させるとともに、各分野の人たちとも積極的にお会いしながら、色んなことを仕掛けていこうと思っています。

5月10日(土)

今日は、所属する5区総支部の定例会に参加しました。
統一戦後の定例会ということで、支部としての総括を行いました。
各々の総括を聞いていても選挙はつくづく地道な作業がものをいうものなのだと感じます。
今回の選挙戦、本当に毎日充実した選挙戦が行えました。
ひとえに、支持して下さった多くの市民のみなさん、そして協力してくれたSTAFF、ボランティアのおかげです。
今回の選挙、結果的には、非常に多くの票を頂くこととなりましたが、この多くは、年齢的なものと既存の政治を壊すということへの期待であると思っています。
4年間の任期の間、この期待にきっちりと答えながら実績を作るとともに、また、同時に4年間かけてじっくりと基盤を作り上げていきたいと思っています。
一市民という立場を変えることなく、みなさんと協力しながら頑張っていこうと思いますので、変わらないご支援と、時には厳しいご指摘やアドバイスも頂けますよう、心からお願い申し上げます。

5月11日(

やっと、収支報告のメドがたちました。
本日も朝から選挙管理委員会に行き収支報告の作成を行いました。
午後は、民主党6区支部の市民フォーラムおよび生政塾に参加してきました。
県政に挑戦していた柳沢さんとも久しぶりにお話しすることができ、また、松戸市議の名木さんや6区の秘書やSTAFFの方々とお話していると、生政塾という議員輩出のシステムをさらに大々的に仕掛けることもできるのではないかという期待を抱きました。
また、夜間は、NPO法人I-CASの主催する議員インターンシップのマッチングに参加しました。
議員インターンシップ制度というのは、学生に対して、事務所に一定期間受け入れることで、議員および秘書の体験をしてもらうというものです。
新学期早々の慌しい日程にも関わらず、20人程度の学生が参加していました。
今月末から彼らのような自分よりもさらに若い人たちの力もかりながらより多くの人たちが参加しながらの地方自治を実践していきたいと思います。

5月12日(月)

今日は、待ちに待った初登庁の日でした。
朝から村越祐民県議とともにJR市川大野駅で朝の訴えを行いました。初登庁の朝を地元のご挨拶で迎えられたのは、良かったです。
選挙が終わった後も、こうやって、節目や議会の報告などには、必ず駅頭に立ってお話をしていこうと思います。
初めての本会議場にも特に緊張をすることもなく、こなすことができました。
会派の問題も今回は、無理をせずに、民主党からの推薦議員である小岩井清さんとともに「民主」という2人会派ではじめることを決めました。
議員控え室と議席も決まりました。本会議場では、最前列の真ん中の席を頂きました。
何もかもがはじめての挑戦です。一番良く見える席で、見てきたことをみなさんに報告していきたいと思います。
取り急ぎ、19日から議会臨時会が開催されることになりました。
議長他役員の選定と選挙中につき専決処分になってきた事項の承認ですが、専決処分の事項に関しても、きっちりと勉強しながら疑問のあるところに関しては、質問を行っていこうと思います。

5月13日(火)

今日は、久しぶりに時間をとって今後の活動や政策についての学習をしていました。
とくに今日は、教育分野での現状把握と問題認識、今後の改善策について考え、行政が入ってのものではなく、市民レベルで行える問題について考えていました。
議員に当選して、いよいよこれからが本番ですが、議会内での活動で頑張るのはもちろんですが、こういった問題を含め、議会外でも市民活動などを行うことで、積極的に仕掛けていこうと思います。
先日、県議会議員の村越祐民さんと民主党千葉県連の中に青年局を作ることを提案したところ、話が進んできました。
村越県議を先頭に民主党市川支部でリーダーシップをとって、党内の中で、議員もそうでない人も、志ある若手が、積極的に議論、参加できる場を創っていきたいと思っています。
このことは、党内の組織改革でしかありませんが、考えうる、また実践できることは、小さなことでも確実に変えていこうと思っています。
また、今日は、民主党の党本部で行われたクラブ・デモクラッツの役員会議に参加してきました。
クラブ・デモクラッツは、民主党青年局と協力しながらリーダーズスクールなどを開催している民主党系の若手のグループです。
今回の統一地方選挙にも、このグループおよびイベント参加者らが多く挑戦し、非常に好成績を残しました。
こういった、いわゆる「地盤・看板(肩書き)・鞄(お金)」のない、2世でない若手議員を輩出するシステムの構築にも力を入れていきたいと考えています。
今日も、こういった運動を地方でも起こしていこうという話にもなりました。
とくに政治後進県と言われる千葉でこそ、こういった次世代の育成も合わせて考えていかなければと強く感じます。

5月14日(水)

今日は、市役所にて、議案説明を受けました。
市川市議会では、5月19日・20日・21日で議長など役職の選出を行うため臨時会を開催します。
それに合わせて、市長が専決処分として処理した事項の承認が行われます。
今回の専決処理は、各種法律改正に伴い生じた条例等の変更のうち、とくに4月1日からの変更を必要とする事項を市長が事前に処理をしたものです。
専決事項ということで、事後承諾という側面もありますが、議会という役割を考えれば、こういった事例に関してもキッチリとチェック機能を果たしていかなければなりません。
今回は、選挙直後で、しかも役職選出がメインの臨時会での専決処理の承認ということで、議案に対する事前説明も予定されていませんでした。
そこで、同会派の小岩井清さんの協力を得ながら、今日、担当職員を招いての議案説明の学習会を企画しました。
会派:民主2人の学習会に対して、総務部長以下、担当職員10人以上が出席して下さいました。
それぞれの議案1号〜8号までを説明してもらったのち、それぞれの議案に対しての質問をいくつかあげさせてもらいました。
資料不足のため、根拠法の改正部分と条例改正案の関係が判る資料を求めたところ、そういった資料を用意していないという回答をもらったので、代わりに「平成15年5月市川市議会臨時会提出議案総括」、「国から配布された法改正に伴う市区町村の条例改正の例」、「平成15年度地方税法等の一部を改正する法律新旧対照表及び法律附則」を頂き、これを使って、議案に対する学習を行っています。
今臨時会の質問の提出は、明日17時までとなっていますが、時間内でできる限りのことを明確にした上で、質問すべき項目があれば、どんどん質問をしていこうと思います。
議会が、行政に対してチェック機能を果たせるよう、1年生議員ではありますが、臆することなく積極的に議会に挑んでいきたいと思います。

5月15日(木)

今日は、小学校の恩師や、市内でNPO活動を行っている方々にお会いする機会に恵まれました。
市川市内にも色々な市民活動をしている人たちがいることをあらためて感じました。
今後は、さらに色々なNPO、市民活動の方々ともお会いしながら、市内の状況を把握し、相互協力を図っていきたいと思っています。
正式な採用は、先になりましたが、議員インターンシップ生の採用を決めました。
変わらず市民のみなさんと立場からの視点で、活動を続けていくため、こういった、議員インターンなどを活用しながら、学生たちも参加できる場を保障するとともに、タウンミーティングなども積極的に行っていこうと思います。

5月16日(金)

今日は、STAFFと共に、市役所内にある会派の議員控え室のパソコンの設定などを行いました。
議会内には、パソコンをはじめとしたIT設備は何もなく、これまでパソコンを持ち込んだ議員もいないとのことでした。
5年近く前の型落ちのパソコンですが、WordとExcelだけでも使えればと、古いものを持ってきました。
今後、ネットなども使えるようにしてしていきたいと思っています。
市政のIT化を考えていくのであれば、議員に対する一人一台のパソコンの貸与なども検討すべきではないでしょうか。
夕方からは、母校国府台高校の同窓会の理事会にも参加しました。
夜間は、昨年まで勤めていた郁文館学園の元同僚たちと集まり、とくに教育分野での意見・情報交換を行いました。

5月17日(土)

今日は、日中はデスクワークを行いました。
とくに、月曜日から始まる市議会臨時会に向けて、今回は、質問を見送りましたが、議案に対する学習を続けました。
夜間は、久しぶりに選対のSTAFFを全員集め、選挙総括と今後の活動について話し合いを行いました。
4年後は、現職ということもあり、今回のようなみなさんの期待だけによる選挙はできません。
4年の任期の間に、実績を作って行きながら、政治家の資質で選ばれるようにしていかなければならいと思っています。

5月18日(

今日は、朝から地元大野・大柏地域の、子供会連合会主催の運動会に参加してきました。
自分自身も、子供会に入り、また、地元でこういった子供会活動に大学時代まで携わってきたこともあり、非常に懐かしく思いました。
また、学校を辞めてから子どもたちと接する機会が減っているので、多くの子どもたちと接することができたのは非常に良かったです。
地元の小学生の父兄のみなさんとお話をする機会にも恵まれました。
来賓で参加したにも関わらず、結局競技にも参加し、最後の片づけまでいて、運動会を満喫してきました。
夜間は、選挙を手伝ってくれた友人たちが、集まって、STAFFの慰労も含めて食事会を開きました。
30人近い人が集まってくれ、久しぶりにみんなで会えて良かったです。
今後もこのネットワークを生かしながら、色々なことをそれぞれが仕掛けていければと思っています。

5月19日(月)

朝の10時から市議会の臨時会に出席しました。
議席は5番に決まりました。
議席に着くと、今日の議題が説明されて休憩。
その後、議長を決めるための代表者会議(会派代表による会議)と会派ごとに話し合う時間を繰り返し。結局16時に議会が再会され、投票を行い、議長が岩井清郎さんに決まるとまた休憩。
その後、代表者会議などで副議長選出に関する会議を繰り返し、タイムアップで、17時に議会が再会され今日の議会が閉会されました。
朝10時から夕方17時までの7時間の臨時会で決定したのが議長だけということに、驚いています。
「役員人事の時はしょうがない」ということを議会内ではよく耳にしましたが、果たしてそうなのでしょうか。
また、議会休憩中に、控室のネット環境整備について、議会事務局の人たちに聞いたところ、議員負担で電話線を引けば可能ということでした。
情報プラザなどを作り、IT先端都市と言われていますが、こういう部分でのIT化も同時に考えていく必要があるのではないでしょうか。
議会事務局の方々には、初登庁以来、毎日お世話になっています。
今後も、市庁舎内でさらにいろんな方々にご協力頂きながら、勉強していきたいと思っています。
みなさんに対しては、市庁舎内からの生の声をどんどんお伝えしていければと思います。

5月20日(火)

臨時会2日目、今日は、副議長選出からでしたが、昨日の議長選出同様、時間がかかりました。
副議長は、結局、公明党の笹波保さんに決まりました。
分かっては、いたことですが、議会の場は、多数を取ることがそのまま意見の強さになることを改めて強く感じます。
選挙中は、「無所属」と言いながら、終わってみれば、自民系保守として固まる人たち。
今回の人事もこういった、保守派の人たちと、公明党の主導で行われ、少数会派の力のなさを感じます。
少なくとも、会派構成を見れば、誰が、保守派なのか、誰が革新派なのかが、ハッキリと分かります。
ぜひご覧になって頂きたいと思います。
監査委員は、佐藤儀一さんと高安紘一さんに決まりました。
三役の一議席だけでも、保守系でない佐藤さんになったことが、せめてもの救いだったのではないでしょうか。
理事会が終わりに近づきつつある中で、常任委員会だけは決定しました。
当初から希望していた、「環境文教委員会」に入ることができました。
これまでの活動の中でも重点課題である教育分野に関われることになったことは、うれしく思います。
夜間は、町田市議の新井よしなおさんや、今回の統一で自治体議員になった渋谷区議の鈴木けんぽうさん、板橋区議の佐藤としのぶさん、荒川区議の片山ひろしさん、民主党青年局の村井さんをはじめとした各界で活躍する若手の異業種交流会「NC」に参加してきました。
政界だけではなく、自分たち世代で何ができるのか、次世代に何が求められているのか、このあたりも同時に追求していかなければならないと考えています。

5月21日(水)

臨時会最終日、今日は、昨日決まった三役、常任委員会以外の委員の選定と、先日メールで上げた専決事項の承認が行われました。
3役同様に、これらの役職も議会ではなく、会派の代表者によって構成される代表者会議によって内定します。
各種委員会には、「議会内選挙で決めるもの」、「議長指名のもの」、「代表者会議で決定するもの」、「推薦議決で決定するもの」とが、ありますが、私たちの会派「民主」は、2人の少数会派にも関わらず、当初から希望していた「総合計画審議会委員」、「都市計画審議会委員」、「小中学校通学区域審議会委員」という議長指名を必要とするポストを頂くことができました。
この中で、市川市の中長期的計画に携わる「総合計画審議会委員」と、小中学校教育に携わる「小中学校通学区域審議会委員」を勤めることになりました。
みなさんにも協力して頂かなければならないことも多数あると思いますが、高橋がいなければできないという仕事ができるよう、精一杯頑張って努めていこうと思います。

5月22日(木)

今日は、やっと臨時会も終わりゆっくりできるのかと思いきや、多忙な一日を過ごしました。
昼は、選挙中お手伝いを頂いた主婦のボランティアの方々と慰労と報告を兼ねて、食事会を行いました。
多忙だったため久しぶりにみなさんにお会いしましたが、こうして顔を合わせると、つくづくこうしたみなさんの支えがあったからここまでやってこられたんだと実感しました。
今後も挑戦を続けていくためには、こうした多くのみなさんの支えがなければやっていけません。
ぜひみなさんもご協力して下さい。
先日HPでも書きましたが、インターン生の受け入れが決まりました。
27日(火)から2ヶ月間、大学生に議員体験をしてもらうとともに、市政調査、政策立案も含め、事務業務などSTAFFとして働いてもらおうと思っています。
高橋亮平の議員としての挑戦だけでなく、こうした、若年層を巻き込みながらの若手の政治参加への挑戦も同時に仕掛けていきます。
また、各種イベントへの参加や、取材の依頼もいくつか入ってきました。
26日(月)には、テレビ市川の取材、6月2日(月)には、アイセック主催の「Youth Challengers Seminar 〜 挑戦への‘One Step’セミナー〜 『自分の想いをカタチにする』」にファシリテーターとして参加することになりました。
4日(水)には、講談社系の取材も受ける予定です。
今後も学生団体・NPOとは、できるだけ協力しながら市内外から大きな流れを創っていきたいと思っています。マスコミにもできるだけ露出していきます。  

5月23日(金)

今日は、選挙中もお世話になりました参議院議員で民主党副幹事長である鈴木寛(通称:スズカン)主催の新人地方議員の勉強会に参加してきました。
葛飾区議の鈴木烈さん、渋谷区議の鈴木けんぽうさんなど日頃からお世話になっている人たちをはじめ、足立市議の鈴木さん、府中市議の稲津さん、中野区議の奥田さん、世田谷区議の菅谷さん、渋谷市議の長谷部さん、国分寺市議のみかつらさんなどなど、多くの若手の方とお会いする機会に恵まれました。
また、新人勉強会というよりは、今後の地方自治に何が必要なのかということをテーマに、ゼミ形式で学習しあうというものになっていて、初回ということで、本題にそれほど時間が取れませんでしたが、非常に充実した時間をすごせました。
とくに、民間やNPOとも協力しながらのコミュニティーソリューションに関する話、また、経済に関してパブリックマネージメントという概念。とくに公会計におけるバランスシート(BS)、PL導入の先にあるABC(ABM)についてなど、最先端の知識を知れたことは、非常に勉強になりました。
また、葛飾区の行財政改革特別委員会による行政評価を用いての事業の総点検の実例は、とても参考になりました。
こうした最先端の実例に学びながら、市川の行政も最先端に追いついていくよう、提言を続けていこうと思います。

5月24日(土)

今日は、昨日の新人地方議員勉強会で得た知識を自分なりに市川市というバックグラウンドに落とし込みながら、具体策について考えてみました。
とくに、教育分野におけるコミュニティーソリューションの活性化に関しては、早い段階から仕掛けていこうと思っています。
先日からあげていますが、学校教育、家庭教育と並ぶ、第三の教育としての地域教育の実践を市民レベルで実現できるモデルを計画しています。
同時にとくに教育分野においては、子どもの権利条例の政策立案、さらに、チャータースクールやイギリス型コミュニティースクール、バウチャー制度など最新の学校教育制度の国内での実現に向けた活動も仕掛けていくつもりです。
どれも、市民参加によって、行える活動をめざしていこうと考えています。
興味のある方は、ぜひご協力下さい。ご連絡頂けます事をお待ちしております。

5月25日(

今日は、母校、県立国府台高校の同窓会総会に参加してきました。
いつもの理事会よりさらに多くの先輩方にお会いすることができて、大変楽しい一時でした。
松戸市議の末松さんはじめ、都市プランナーの方や、大学教授の方など、同窓会だけでもかなり色んなことが学べる空間になっていました。
こういった大先輩方にも鍛えていきながら、幅広い知識をつけていこうと思います。
久しぶりに、国府台の伝統ある自由な校風に触れ、この学校のOBで良かったと思う一時でした。
午後は、選挙カーの解体処理など、まだ残っている仕事を大工の友人に手伝ってもらいながら行い。
その後、その友人など、地元の友人たちと集まり意見交換を行いました。
自営業の友人など、地元に残りながら、各界で頑張る友人たちを見て、自分たちの世代、ネットワークでできることが色々あるんではないかという可能性を強く感じました。
今後は、こういう可能性についても、もっと追求していこうと思います。

5月26日(月)

今朝は、久しぶりに大野駅駅頭に立って、早朝のご挨拶を行いました。  
先日行われた市議会臨時会の報告を行おうと思ったのですが、他の議員の方もいらっしゃったので、今日は、遠慮して挨拶だけにしました。  
日を改めて、議会報告も行いたいと思っています。  
昼からは、テレビ市川の収録に行ってきました。
ニッケコルトンプラザ内にあるスタジオで撮影を行ったのですが、代表取締役の方が母校、国府台のOBの方であるということで非常に親近感を覚え、色んな話をしてきました。
現在の情報社会の中では、メディアというものの影響は強く、とくに地域コミュニティー確立のためには、地域密着のこういったケーブルテレビなどが大きな可能性を持っていると思います。
こういった、方々と協力しながら、また、今後は、自分自身の情報発信に関してもさらに工夫と趣向をこらしながら、さらに幅広い人たちに情報を伝えられるようにしていきたいと思っています。

5月27日(火)

今日は、午前中から新議員研修が、市役所議会会議室で行われました。
議会事務局の議事課長、庶務課長の方から議会運営や各種委員会の運営・原則、さらに一般質問や、議案質問などの方法についての説明をして頂きました。
既知のことも多かったですが、こうして新人向けにきっちりと講習会を開いて下さることは、とても重要なことだと思います。
とくに一般質問・議案質問に関しては、過去の例や、他の市区町村の例などを見ながらしっかりと勉強して、6月議会に挑もうと思います。
この資料等に関しても一般公開して問題ないそうなので、このHPにも載せていきたいと思っています。
今日から、議員インターンの受け入れを開始しました。
応募の早かった大学院1年で政治学を学ぶ男子学生を一人目のインターン生として受け入れました。
NPO法人I-CASの制度を活用して、さらに、もう一人の面接も行いました。
初日の今日は、契約後から事務作業を行ってもらい、18:00からJR市川駅駅頭での連合千葉市川・浦安地協主催の街頭宣伝を手伝ってもらいました。 街頭宣伝では、「労働基準法・労働者派遣法」という2法に対する政府・与党による改正案による問題点を指摘し、協力を呼びかけてきました。
市民のほとんどを占める労働者層に対して、本来、労働者を保護するための法律を、使用者側の視点から解雇をしやすくする法改正による市民のみなさんに対する影響を伝えたつもりです。
政治というのは、みなさんに関わることを、みなさんの知らないところで決めていく傾向があるように思います。
今後もできるだけ、現状の報告とみなさんに対する影響をきっちりと報告していこうと思います。
夜間は、ゲストに村越祐民さんを招いて、小岩井清議員との会派:民主による臨時会の反省会を行いました。
この総括を6月議会に生かしていこうと思います。

5月28日(水)

今日は、事務所にて事務局会議を行いました。
当面の方向性と、中長期計画などについて話し合いました。
今後は、受け入れた議員インターンの方たちも交えながら、具体的な話を行っていきたいと思っています。
夕方からは、生政塾の運営を決める会議に出席してきました。
6区主体でこれまでやってきた議員養成塾ですが、議員養成ととくに若い人たちを政治に関わりやすくするという機能をしっかりと果たしていけるものにしていこう考えています。
こういった活動にも興味のある方は、是非、ご連絡下さい。

5月29日(木)

本日は、朝から議会運営委員会に出席しました。
議会運営委員会というのは、3名以上からなる会派から選出されたメンバーで構成され、議会運営の方針を決める会議です。
私たち民主は、2人会派のため、会派からオブザーバーという形で、交替で出席しています。
議会運営を決める会議ということで朝から期待して行きましたが、事務連絡に終始し、開始数分で終了というあまりのあっけなさに、言葉も出ませんでした。
今日は、事務所STAFFとインターンと共に、主にデスクワークを片付けました。
今日は晴天だったため、エアコンの無い事務所内は、うだるような暑さでした。
作業効率を上げるためにも、早くエアコンを購入しなければと思います。
夕方から選挙期間中、選挙カー用に借りていた車の返却に行きました。
こうした多くのみなさんの支えがあったから無事選挙を終えることができました。
夜に、2人目のインターン生の契約を行いました。
学生が多く集まる事務所になり始めた気がします。

5月30日(金)

今日は、事務所STAFFと共に、6月議会に向けた細かい方針について話し合いました。
日中は、事務作業に追われた一日でした。
夕方、戻ってきた供託金を使って、ようやくエアコンを購入しました。
夜は、インターン生たちと共に、NPO法人Rightsの3周年記念イベントに出席してきました。
3年前の今日、私と仲間と3人で、選挙権年齢の引き下げや政治教育の充実をうたい、若者の政治参加をめざし、「Rights」を立ち上げました。
これまで、法案作成、超党派の国会議員懇談会の立上げ、ブックレットの出版、全国キャラバン、国内外からゲストを招いての各種イベントの開催など様々な活動を行ってきました。
その間に、各自治体から選挙権年齢の引き下げを求める意見書が出され、また、国会内でも与党を含めて論議されるようになりました。
ようやく現実性が出てきたのではないかと思っています。
市川市もこの選挙権年齢の引き下げを求める意見書を出しているわけですが、この問題についても自治体からも積極的に動いていきたいと思っています。

5月31日(土)

今日は、朝から、地元大野町にできた花の子保育園の落成式に参加してきました。
雨にも関わらず、多くの来賓が集まっていました。
ドイツ視察中の市長代理の方をはじめ、地元衆議院議員、市議会議長、さらに数人の地元市議会議員の方々が参加していました。
こういった、行事の来賓としてどんな人が来ているのか、また何をするのか、ということに興味があって出席してみました。
来賓と言っても実際は、数人が形式通りの挨拶を行い、私たちは、名前が呼ばれるだけというものでした。まぁ、思っていた通りのものでした。
ただ、普段は、あまりお話しする機会のない他党の方々とお話しする機会に恵まれたことは良かったと思います。
とくに地方自治においては、議員提案による条例制定など、問題ごとに政党を超えて協力していかなければならない場面があると思います。
こういった、機会を使って、どのような政治理念や政策を持っているのかなどのお話もそのつど聞いていこうと思います。
今回は、とくに新住民が多い大柏地区(大野・大柏・大町・・・)に、新しく保育園ができたということは、子育て世代にとっては、非常にいいことだと思います。
共働きが増えている昨今の中で、働く女性にとっては、子どもをしっかりと預かってもらえるシステムがあるかどうかというのは、とても重要な問題です。
首都圏では、どこでも同じような悩みを持っていますが、市川には、待機児童が600人いるとも言われています。
とくに、北部、そして行徳地区では、この問題は深刻です。
出席していた市の職員の方とも話をしましたが、こういった状況を受けても、市で保育施設や幼稚園を作っていくのには、予算が出ないというのが現状です。
もちろん、教育費を充実させていくことが、大切だとは思いますが、一方で、従来通り、全てを行政に頼るのではなく、今回のように、行政側が補助金を出し、行政と民間、さらにはNPOなどが、協力し合いながら対応していくということが、現実的にもさらに求めれていくのではないかと思っています。
先日ある方から「おか目八目」という言葉を聞きました。
政治家という立場の人間が言うのも変ですが、行政や政治家という内側に入ってしまっていることで、見えなくなっていることもあると思います。
市民のみなさんから客観的に見て判断してもらったことを指摘してもらうこと、またそういう方とともに作り上げていくことの必要性があるのではないかと考えています。