活動報告(2004年3月)

2004年
2003年
2002年

3月1日(月)

いよいよ議会の代表質問が始まりました。
今日は、公明党と自民党本流の市友会の代表質問が行われましたが、どちらも質問項目が多すぎたようで、時間の使い方で苦労していたようでした。
代表質問を行うことが決まってから、昨年の代表質問の議事録を読んだり、他の自治体の事例を見たりして、勉強していますが、自分なりにまとめていこうと思います。

3月2日(火)

今日も昨日に引き続き代表質問が行われまして。
代表質問を2日後に控えて、行政側の職員が、質問の方向性を聞きによく控え室に来ます。
今回は、代表質問ということで、会派の質問なので、あまり質問と答弁がずれることがないように比較的親切に対応しています。
また、今回だけではないのですが、予算にしても施政方針にしても、議案にしても判断するには情報量が少なすぎるので、職員のみなさんに協力して頂きながら、資料を頂いて勉強しています。
議員の中には、控え室に職員を呼びつけている人もいますが、年齢的なものもありますが、こちらがお願いしているものについては、少なくともこちらからお願いにあがることを意識してやっています。
市川を良くするという共通認識のもと、職員の方々とも協力できるところは協力しながらやっていこうと思います。

3月3日(水)

今日も引き続き代表質問となりました。
代表質問を明日に控え、一回目の質問用の台本の作成も最終段階です。
今回は、市政全般についての質問を行う必要があるため、質問量がどうしても多くなってしまいます。
とくに予算については、数字をしっかりと挙げながらも分かりにくくならないよう工夫しながら質問をしていこうと思います。
代表質問が決まって以来、1ヶ月近く必死に準備を進めてきましたが、この成果を活かしながら、自分なりの代表質問をしっかりと行いたいと思います。
お時間のある方は、明日10時からの代表質問にぜひ傍聴にきて頂きたいと思います。

3月4日(木)

代表質問を無事終了することができました。
この間、風邪を引いていたため、声が聞き苦しくなってしまいましたが、精一杯やれたのではないかと思います。
ただ、行政側の質問は、はぐらかした回答や、聞いてないことを長々と話す場面もあり、議会の本質とは何なのかをしっかりと考えてもらいたいと思う場面もいくつかありました。
「議会を乗り切る」というような言葉が行政側にあります。
議会を活性化させ、市川市をより良くしていくという共通認識に向かって、行政と議会が双方からお互いを理解しながら行うことができるようにしたいものです。

3月5日(金)

今日も引き続き代表質問が行われ、無事すべての代表質問が終わりました。
夕方からは、民主党5区総支部定例会議に出席しました。
年度末を迎えるにあたり、決定しなければいけないことが、多くあります。
本年度は、統一地方選の市議選、県議選、そして総選挙としっかりとした成果を出してきました。
来年度は、参議院選挙を控えてますが、今年度得たものをしっかり基盤として、更なる躍進に向けて準備していきたいと思います。

3月6日(土)

今日は、民主党千葉県連定期大会および躍進の集いに参加してきました。
本年度の躍進をかみ締めながらも、さらに引き締め来年度以降の更なる躍進に向けての意気込みを感じます。
役員も改選され、参議院選挙に向けて準備が進めているところですが、出席者の民主党に対する期待は、昨年までとは比べ物にならないぐらい高いものになっているという印象を受けました。
普段の生活の中でも、とくに保守層にとって、民主党の抵抗がなくなってきているように感じます。
全体的に、細かいところまでまだ目が行き届いていない印象を受けますが、そういう部分はまた我々も含め、みんなで補っていけばいいのだと逆にポジティブに考えてます。
県連幹事も青年委員会枠を確保した他、同年代の若い議員や仲間たちも多く入り、新しい風が入ってことに対して、非常に期待をしています。

3月7日(

今日は、関東若手市議会議員の会の研修で、横浜まで行ってきました。
講師に中田横浜市長を招いての研修会だったのですが、若手議員たちが、今後、行政に挑戦するにあたって、非常に勉強になる会でした。
中田さんが、これまで政治に携わってきた経験や、市長になるまでの経緯や、なった後の議会との関係など、他で発表したらマズイのでは?と思うようなことまで、ざっくばらんに、ぶっちゃけで話をして下さいました。
リアルな政治現場の話は、自分達に置き換えれば、すぐにでも活用出来る事も多く、早速、活かせるものは活かして行こうと思います。
友人の議員達とも話をしましたが、中田さんは政策家というより、政治家というタイプで、とくに、周りの活かし方の巧さには感心しました。
自分が出ることより、結果で実を得ることの重要性感じ、自分も、そう言った所は、しっかりと見習っていかねばと思いました。
今日のイベントには、民主党千葉県連の青年委員会で一緒に活動している、ふせ健太郎習志野市議や、よく意見交換している無所属の松本ひろみち柏市議も参加してくれました。
去年の9月から、若手市議会議員の会の千葉県の代表を務めていますが、こうやって、どんどんネットワークを広げ、活性化していければと思っています。
4月には、千葉でのイベント開催が予定されており、しっかりと活動していければと思います。

3月8日(月)

今日から、2月議会の常任委員会が始まりました。
市川では、予算の細部については、予算委員会etcを設置することなく、民生経済・環境文教・建設・総務の4つの常任委員会で、それぞれの予算について質疑応答する方法をとっています。
所属する環境文教委員会に参加したのですが、予算については一項目一項目に対して算出根拠をはっきりとさせた上で、必要な額なのかを細かくチェックしていくことが大切だと思っています。
例えば、過去、14年度、15年度との対比や、その効果などのデータからのコストパフォーマンス、優先順位などから指摘をしました。

3月9日(火)

今日も引き続き、委員会が行われました。
昨日同様、細かい部分まで不明瞭な部分や、納得の出来ない部分について指摘を行いました。
以前も書きましたが、議会の役割として、しっかりと議論を行い、多数決でない、民主的な問題解決があると考えています。
それぞれの立場から、意見を上げた上で、問題点を明確にした上で、その解決を図ることこそ重要なのではないでしょうか。
市川の議会だけを見れば、新人が多く入り、自分を含め、活発に意見を言う議員が増えたことで、他の議員の方々も、活性化されてきた気がします。
しかし、地方自治の中で、市長ばかりクローズアップされる現在の状況の中で、議会の存在価値を、しっかりと示す為には、これまで以上にしっかりとした議論が必要なのではないかと思います。

3月10日(水)

ようやく委員会が終わりました。
詳しい内容は、議会報告で行おうと思いますが、今日の議論の中で、市内の小中学校の校舎及び体育館の耐震診断を行ったところ、15もの建物が非常に危険であることが分かりました。
これに対して、市は3年以内にこの補強工事を行う事とし、最善を尽くすと話をしているのですが、一方で、トイレの改修工事を行う予算を大量にとっています。
こちらも市民要望として強くあり、無視できないと言っていましたが、子供たちの命にかかわる問題と、トイレを綺麗にするという事を同テーブルで議論するべきなのでしょうか?
少なくとも耐震補強をしっかりと優先して行うことの方が重要なのではないかと考えます。
夜間は、名木松戸市議や、国会議員秘書の友人たちなどで集まり、この地域のコミュニティー活性のための方法についての話をしました。
団体名も、Community Designと決まり、活動もようやく本格化してきました。

3月11日(木)

今日は、市川市小中学校通学区域審議会に参加して来ました。
去年から何度も審議を重ね、案を作成しました。それをもって、市が住民の皆さんに理解を求め、説明を行ったのですが、その中での市民の皆さんからの意見を受けて、これらの事を全て考慮した上で、再度審議会に持ち帰って議論を行いました。
学区の問題については、行徳、特に、妙典地区の急激な人口増から、生徒数を賄うだけの学校施設が足らなくなっており、今議会の代表質問でも話しましたが、新設校を作らない限りは、根本的に解決する方法がないのが現状です。この状況の中で、中でも校舎の増設を行っても、更に教室数の足らなくなる妙典小をどうするのかと言う事がテーマでした。
ご父兄の方々の意見ももっともであり、こうした意見をどう反映して理解を得ていくかが、最も重要なことだと思います。
とくに、住民の皆さんからの意見が寄せられてからは、自らの政治スタンスである「市民が主役」という立場に立ちながら、その反映を目指してきました。
その甲斐もあって、多少の柔軟性を持った修正案を可決することが出来ましたが、もう少し積極的に市民の皆さんの意見を反映したものを目指していただけに残念です。
審議会そのものは、事務局主導の側面も多く、市民の意見を聞いたうえで、それを反映するという諮問機関である本来の目的とはズレ他ものになってしまっている気がします。
職員は皆頑張っているのは分かりますが、審議会そのものの存在については、今後しっかりと議論していかなければならないという思いを強めました。

3月12日(金)

今日は一日、市役所に行くことなく、23日に予定されている一般質問の準備を行いました。
代表質問の延長として、地方分権に向けた本市の取り組みを、行革・財政の視点、特区活用の視点から聞くほか、本市の慢性的問題である治水問題について質問する予定です。

3月13日(土)

今日は、近くの沼南町の町議会選挙の応援に行ってきました。
民主党公認の内藤正治さんのスポットを行った後、民主党推薦の佐藤尚文さんの手伝いをして来たわけですが、町議選にもかかわらず、松崎県連代表はじめ、長浜さん、若井さんと3人の代議士、参議員の平野さん、県議の湯浅さん、宮さん、市議も、松戸の名木さん、柏の高松さん、鎌ヶ谷の篠崎さんetc、多くの方々が応援に駆け付けていました。
とくに、町長選で善戦した佐藤さんに対する反応は良く、明日の投票日が楽しみです。
また、市川の市議はじめ、この間知り合った保守系の若手市議達も別の候補者を応援に来ていました。
こういった若手が率先して他の選挙も手伝いながら、同世代の議員を増やしていくという動きは、政党にこだわらず、どんどん広げて行って貰いたいものです。

3月14日(

今日は、先日と同じように一般質問の準備と、たまりにたまった事務作業を行いました。
代表質問を終えるまでのこの間、どうも次の一般質問の準備が後回しになっていましたが、また、しっかりと気を入れなおして準備して行こうと思います。
今日行われた沼南町議選。
応援に行った、佐藤さん、内藤さんともに当選しました。
佐藤さんは、町長選で善戦したこともあり、上位当選を期待していましたが、残念なから8位、民主公認の内藤さんは、ブービーと思ったほどの順位が出なかったことは残念です。
やはり都市部とはだいぶ勝手が違うようでした。
こういった昔ながらの地域でもしっかり勝てる基盤を作っていきたいものです。

3月15日(月)

今日は、午前中に議会運営委員会が開かれた為、午後から、それを受けての会派MTGを行いました。
明日から再開される議会に向けての確認を行いました。
夕方から、アイセック一橋大学の学生達が控え室に来て、21日に行われるYouth Challenging Seminerにゲストスピーカーとして参加するための事前MTGと意見交換を行いました。
このイベントは、学生を中心とした若年層をターゲットとして、参加者に、夢や目的を熱く持ってもらう事を提案するセミナーで、各分野で活躍する20代をゲストに開かれるイベントです。
興味のある方は、ご連絡下さい。
夜は、民主党千葉県連青年委員会のMTGを行いました。
全国の民主党に先立って、青年委員会を千葉で創った訳ですが、2004年度は、全国のモデルとなるような活動を行えるようにと、今日も、活発な意見が交わされました。
今後に大きな期待をしています。

3月16日(火)

今日は、委員長報告と共に、各種議案の賛否がとられました。
なかでも、今回の議案の中でも大きな問題として取り上げられた国保の問題においては、基金がなくなってしまったからといって、場当たり的に税率を引き上げ、市民に負担を擦り付けるような原案に対して、急激な引き上げは、市民が準備も出来ず、市民生活を圧迫するという立場から、財政調整基金から2億円投じることで修正案を提案しました。
表面上は賛成者となっていますが、今回の修正案を作成するに当たって、保健部から、資料やデータを集め、修正案の原案を作ったのは僕でした。
議員内に賛同者を集めるためには、若い新人議員では難しい、いわゆる、古い体質が、まだまだある為、表だって動きませんでしたが、こういった流れになった事は、嬉しく思います。
結果は、公明・共産・ほか、無所属の議員や、保守系の一部まで、過半数まで、あと一歩のところまで行きながらも、否決となってしまいましたが、行政側が出してくる議案に賛成するだけでなく、修正案とはいえ、議会側から出せたこと、また、これだけの支持を集めたことには、大きな意味があったと思います。

3月17日(水)

今日は、一般質問が行われ、夕方から、千葉商大(CUC)で、久しぶりに、Dream City Ichikawaのメンバー数人で集まり、議論しました。
3月28日(日)にCUCで行われるユニバーシティー・フォーラムを前に、さらに広がる、大学と地域とのつながりの可能性や、都市のあり方について話し合いながら、今後も定期的に集まりながら、更に、議論とプランを深めて行こうと言う事になりました。
本来あるべき、人と人のつながりを主体にした都市や、車中心の公道ではなく、人がコミュニケーションを行うための道のあり方など、新しい都市再生のあり方についての意見を交換しました。

3月18日(木)

今日も引き続き一般質問が行われました。
議会後河川課とともに市川の治水問題の歴史と問題についての勉強会を行いました。
市川は、通称「激特」と言われる水害被害の最も酷い状況を3度指定されているなど、全国的にも水害被害の酷い地域だということをあらためて知らされました。
こういった状況は、一時から比べればだいぶなくなり、最近では、河川の氾濫というよりは、都市型水害へとシフトしてきています。
被害は減ってはきていますが、市川にとっては、雨水・下水への対応は、いまだ重要な問題であり、新しい提案も含めて、一般質問しようと思っています。

3月19日(金)

今日も一般質問が行われました。
午後に、行徳臨海部特別委員会が開かれましたが、議会終了後も継続して調査を図るというようなものでした。
委員長からは、「この間、三番瀬はじめ、行徳臨海部で新しい動きがあったので、集まって会議を行いたい」との提案がありました。
しかし一方で、「みなさんもお忙しいでしょうから5月にでも」ということでした。
三番瀬問題がほぼ解決というような状況にできたこの特別委員会。
何の目的で作ったのか未だ不明確です。

3月20日(土)

今日は、New Generationいうイベントに出席するつもりだったのですが、一般質問を23日に控え、議会対応と準備におわれました。
久しぶりに議会休みだったので、一日一般質問の準備を行っていました。
財政や企画を中心に地方分権に向けた本誌の方向性を問うとともに、治水問題について質問しようと思っています。
ぜひみなさん膨張に来て下さい。

3月21日(

今日は、お昼から夜中まで、一日Youth Challenging Seminerに参加してきました。
一橋大アイセックのメンバーを中心に開かれたイベントで、学生をはじめとした同世代の若者たちに、夢と目的を持ってもらい、半年後の自分を宣言するというものでした。 基調講演に藤原和博杉並区和田中学校校長、同世代で各界で活躍する人たちとして、NPO法人G-net代表理事・秋元祥治さん、NPOホームタウン山形代表・浅井峰光さん、NPO法人創造支援工房FACE代表理事・池本修悟さん、『流学日記』著者/ゲンキ地球(だま)NET代表・岩本悠さん、(株)オートリカバリーテクノロジー代表取締役社長・上田渉さん、2003年プラハ・カンドリアンナーレ(舞台芸術の祭典)学生日本代表/マッサージセラピスト・薄吉徳さん、(有)eco-college代表取締役・尾野寛明さん、(株)東大家庭教師友の会社長・徳岡臣紀さん、(有)ルーポプロジェクト取締役兼プロデューサー・富安優太さん、そして高橋亮平をゲストに学生にアツイ想いを伝えてきました。
藤原校長は、リクルートのフェローから東京都初の義務教育分野の民間人校長となった方で、「よのなか科」などをプロデュースしています。
藤原さんの話の中で、自身の経験から、各々が「クレジットレベル」(=信用・共感)をあげていくことが重要だと話していました。
役に立つ人は、クレジットレベルが上がり、人に貢献すればするほど選択できるツール・道・人が増えるというものでした。
権力でなくクレジットをあげるべきで、新しい世界のスキルを身につけるためには、それまでのクレジットが通用しなくなるが、クレジットをそこから上げていくことで、津要するスキルと世界を増やしていくという方法でした。
今の社会で思考するためには、お金がなければ知恵を使うなど価値の転換が重要であり、ホットな場所にでの研究には、まわりが注ぎ込むとし、創業者利益も重要だと話していました。
ご自身の学校改革を例に挙げ、どんな商品でも100ヶ所も変えれば、必ず良くなる。
3年間でこれを実践すると言っていました。
自分に置き換えながら話を聞いていましたが、役に立つヒントがいっぱいありました。
イベント自体も、非常に充実した内容になっており、夜遅くまで盛り上がり、学生たちは、参加者ほとんどが半年後の自分を宣言していました。

3月22日(月)

二日間の休みをおいて、再び議会。
今日も一般質問を行われました。
自分の一般質問を明日に控えて、議会終了後も徹夜での準備となりました。
明け方までかかって準備を整えました。
今回は、いつもと方法を少し変えて質問してみようと思います。
初めての試みは、いつもリスキーですが、慣れることでなあなあになることなく、初心を忘れず、常に新しいことにチャレンジしていこうと思います。
ぜひ傍聴に来て下さい。

3月23日(火)

ようやく一般質問を終えました。
今回は、一回目の質問を5分程度に短くして、理事者の答弁を受けてから、細かく質問・提案を行いました。
治水問題について、縦割り行政の弊害の指摘や、治水対策について、シミュレーションの実施やハザードマップの作成などの提案をしました。
企画・行政に対しては、三位一体の影響を受ける今後の本市の財政予想と長期計画の整合性や、地方分権に向けての方向性について質問しました。
治水問題・長期計画ともに、比較的前向きな答弁を頂きました。
質問自体もそれなりに思っていたようにできたので、良かったのではないかと思います。
終了後、保守系の議員から「3期生ぐらいの風格出てきたな」と冷やかされる場面もありました。
今回で、代表質問も含めれば、5回目の一般質問でしたが、一年間でだいぶ上達したのではないかと思います。
単なる批判ではなく、指摘をしながらも、行政に対してしっかりと提案すること、を目的にがんばってやっています。
今議会に提出されたものの中には、この一年間で質問してきたこともいくつか加えられており、少しずつではありますが、自分のやっていることがちゃんと市政に反映されていることで、市民のみなさんへの責任は果たせているのかななどと思っています。
議会の内容については、後日議会報告のところで報告します。

3月24日(水)

本日が2月議会最終日となりました。
初めての2月議会、1ヶ月の長丁場は、本当に長く感じました。
1年生の初めての年に、代表質問をさせてもらい、さらに一般質問も行い、今回は、国保に関する修正案の作成提出などもあったほか、委員会での細かい予算に対する議論など覚えなければならないこと、準備しなければならないことが、これまでとは比べ物にならないぐらいありました。
おかげで、このぎかいでまた、だいぶ成長できたのではないかと思います。
ようやくこれで、6月、9月、12月、2月と、議会を1年間分終えました。
思い返せば、昨年の今頃は、選挙に終われていたのですが、ずいぶんと昔のことのように思います。
議員になって、市川市に対する知識、議員として必要な知識も幅広くつけようと、意識的に毎回異なる分野に挑戦してきました。
最近になって市民のみなさんから色々とご相談をして頂けるようになってきました。
今後はさらに市民のみなさんに近いところで活動していこうと思いますので、どんどんご意見下さい。
夜間は、行徳市民懇談会から派生した寿光会の意見交換会に招いて頂き参加してきました。
市の職員の方をはじめ、NPOの方、JCの方など市内各地、各分野で活躍する人たちの集まりで、非常に充実した時間を過ごせました。
市の将来の方向性や自治体のあり方など抽象的な話から各分野の話まで実のある議論をしてきました。
能力の高いみなさんと接し、市川のポテンシャルの高さをあらためて感じました。

3月25日(木)

今日は、議会中にたまったデスクワークを処理し、夜は、コミュニティー活性NPO・Comunity DesignのMTGを開きました。
政治や街づくりといったことにこだわらず、敷居を低くした上で、幅広く若年層に参加してもらいたいという発想に立ちながら、夏にイベントを開催する方向で準備を進めています。
興味のある方は、ぜひご連絡下さい。

3月26日(金)

今日は、市川市北東部の大柏地区に住んでいる議員たちで集まりました。
自民党・民主党・公明党・共産党・無所属と政党会派にこだわらず、6人の全員が集まり、この地区を安心して暮らせる住みやすい街になるよう協力して行っていこうという想いで、今回、「大柏地区議員連盟」を設立しました。
今後は、年2回集まり、情報共有を行うほか、講師を招いての学習会、市民との情報交換、さらには予算要求に向けての準備も進めていこうという話になりました。
選挙の際には、色々とあるようですが、選挙が終われば協力していくという超党派での試みは非常に意味があるものだと思い、期待しています。

3月27日(土)

今日は、HP改定や議会報告の作成など事務作業に終われました。
1ヶ月にも渡り議会が行われていたことで、仕事が溜まりにたまっています。
いっぺんにはできませんが、時間を見つけてできるところからこなしていこうと思います。

3月28日(

今日は、市内にある千葉商科大学で開かれたユニバーシティーフォーラムと学術研究会に参加してきました。
とくにユニバーシティーフォーラムは、Dream City Ichikawaでともに活動しているメンバーが主催者側に多くいたため、準備から手伝ってきました。
大学と地域のつながりによる新しい可能性を感じることができたほか、市川市のポテンシャルの高さには驚かされるばかりです。
市川は、昔から官より民が強い土地柄だったことにもうなずけます。
ただ、それぞれがプレゼンによる一方的な情報交換に終わってしまったこと、対象も大学側という感じで進められていたのはもったいなかったと思います。
目的を市の今後のビジョンとして、それぞれがコラボレートしていくこと、大きな枠組みを創るものがあれば、もっと大きな可能性が生まれるのではないかと思います。
今後は、こういった集まりを定期的にできるようになり、また、そのことがしっかりと告知できるようになれば、官に変わる街づくりの可能性が出てくるのではないでしょうか。
人と人がつながりコミュニティーを作っていくというまちづくりの基本を願っている人が、他にもいるんだということを力強く思いました。

3月29日(月)

今日は、関東若手市議会議員の会の千葉ブロックのMTGを行いました。
昨年からこの千葉ブロックの代表を勤めているのですが、春に千葉での研修会を計画しなければならないため開催したもので、佐原市議の伊藤さん、成田市議の小池さん、船橋市議の中村さん、春から一緒に大学院に行く千葉市議の小川さん、いつも民主党でも一緒に活動している習志野市議の布施さんらが集まって下さいました。
千葉ブロックの今後の方向性として、組織強化とビジョンの明確化を上げ、まずは、隔月で定期的にMTGを開くこととしました。
研修会も5月中旬ということになり、内容も、千葉市で、PFIの研修をした後、PFI施設と図書検索システムを視察するということでほぼ決まりました。
これまでも会員拡大に努めてきましたが、今後はさらにこの動きを積極的にしていこうと思います。
話は変わりますが、市役所のフォーラム市川会派控え室でのネット環境が整備されました。
ようやくインターネットを自分の控え室でもできる用になりました。
これで、議会の明き時間をさらに有効利用ができそうです。

3月30日(火)

今日は、昼から総合計画審議会が開かれました。
前回の審議会で、説明資料が足らないという委員の意見を受け、いくつか資料が配られ、財政状況についてはじめに説明があったのですが、市民税は、16年度を底辺に回復の予定であることや、市債発行額は70億で今後も推移する予定で、17年度も16年度とほぼ同額の予算が組める予定だということでした。
本会議での財政部、企画部の答弁とのズレがあるように感じ、非常に気になります。
一般質問でも行いましたが、総合5カ年計画など中長期計画には財政のバックボーンが必要であり、整合性が問われます。
また、政策判断を求めているにも関わらず、行政側の政策に対する評価が資料として、まったく出てきません。
財政事情が急激に悪化したことを、総合計画の進行が遅れている理由にしています。
今回は、総合計画の決まりを受けての中間年度の見直しですが、財政不足から判断するなら明確な財政予想データ必要であり、政策面で見直すなら行政の政策評価を受けた上で市民の視点での行政サービスの受け手としての評価をする必要性があります。
現時点では、市長のいう「市民満足度」を計る方法がないため、市民には、市民満足度の視点からの答申が欲しいのであれば、最初からそう諮問すればいいでしょう。
審議会の目的が中途半端になっているのではないでしょうか。
少なくとも総合計画を市民が見直すためには、あまりにも情報が足らないように思います。

3月31日(水)