活動報告(2004年5月)

2004年
2003年
2002年

6月1日(火)

今日から6月に入りました。
2月議会が3月末に終わってからも、色々と仕事が入り、結局、今月また、議会が始まります。
日々の仕事をしっかりとこなしながらも、世の中を変えていくための大きな流れを創っていく準備も進めていかなければいけません。
一方で、議会は、議員の本質ですから、今月は、しっかりと市民の皆さんの代わりにチェックを果たしていこうと思っています。
今日は、ローゼンハイム議員派遣視察報告会が開かれました。
個人的には、税金であれだけの数の議員が、ドイツに行く必要性があったのか疑問です。
視察、研修という部分こそ、市民の皆さんに透明性のある、さらには、本来的に意味のあるものにしてもらいたいと思ってます。

6月2日(水)

今日は、応援の依頼を受けて、横浜まで、浅尾慶一郎参議院の応援街頭演説に行ってきました。
浅尾さんとは、大学時代から、浅尾さんが民主党青年局を作ったことなどから、いろんな場面でお世話になっていました。
こうした学生時代からの仲間たちの中には、すでに地方議員や衆議院議員になっている者たちもいて、こうした仲間とともに今日は、リレー演説を行ってきました。
議員になってこの間、千葉県にも青年委員会を作り、クラブデモクラッツ、全国若手市議会議員の会などにも積極的に参加してきましたが、今は、若手のネットワークですが、次世代の政治と社会の変化を読み、自分たちでビジョンを創った上で、活動を続けていけば、近い将来、この仲間たちの中から、政治の中心で活躍してくれる人が出てきてくれると思っています。

6月3日(木)

今日は、溜まった事務作業をこなしていました。
明日には、6月議会の議案がきます。
議会、参議院選挙とやらなければならない仕事は、次々に増えます。
こういった状況にもめげずに、さらに積極的に仕事を増やしてでも活動を活発化していこうと思います。

6月4日(金)

今日は、6月議会議案説明を会派で受けました。
6月議会というと、1年の議会のうちでも、比較的内容の薄い議会ですが、今回は、とくに重要議案も出ることもなく、大きな問題はおきなそうです。
今回の議案の中では、前回の議会で議論された、指定管理者制度の具体的な指定管理者の指定議案が上がってきました。
この指定管理者制度は、民間活力を生かすための新しい方法として期待されているものですが、まだまだ細かいところで、詰めきれていないことも多く、本当に指定管理者にすべきものなのかどうか疑問なものもあるので、しっかりとチェックしていこうと思います。

6月5日(土)

今日は、昨日の議案説明を受けて、議案の読み込みと、それに必要な資料の収集を行いました。
今回は、インターンもいないため、秘書に事務的な部分を手伝ってもらいながらも、ほとんど一人で準備しています。
一人で対応することの大変さを感じながらも、1年間議員をやってきて、議案に対する対応も大分慣れてきました。

6月6日(

昨日と同様に、今日も事務作業におわれました。
翌日に議案質疑の通告を控え、準備に必死です。
毎回毎回のことですが、すべての議案に目を通して、それを把握し、一つ一つ逃さずチェックを入れるというのは、本当に大変です。
通告後にあれもやっておけばよかったなどということのないようにしたいものです。
しかし、それにしても期間が短すぎる・・・

6月7日(月)

昨日同様、今日も議案審議のための準備を行いました。
調べれば調べるほど、確認しておかなければならないことがどんどん出てきます。
重箱の隅を突くような質問や、理事者が答えられない質問を良しとするのではなく、市民の皆さんの生活をより良くするため、行政が気づかなかった点などを指摘することで、より良いものにしていけるような、質問をしていこうと思います。

6月8日(火)

今日は、朝から行徳駅で朝遊説を行いました。
駅頭には、前千葉県連代表の広中和歌子参議院議員も来て、同僚議員たちとご挨拶をさせてもらいました。
一般質問の通告を済ませ、午後からは、市内全域で、街宣活動を行いました。
街宣活動を聞いてくれた方が、電話で応援のメッセージをくれました。
どれくらいの効果があるのか分からず、それでも市民の皆さんに伝える方法は、こうした方法しかないため、一生懸命行っていますが、こうやってリアクションがあると本当にうれしく思います。
会派MTGも行い、いよいよ議会モードです。

6月9日(水)

いよいよ今日から6月議会開会です。
初日の今日から議案質疑を行いました。
先日も紹介した指定管理者制度に関する議案10、11について質疑に立ちました。
とくに今回は、デイサービスセンターの募集の際に、10年間の指定管理者を募集しながら、いつの間にか5年になっていたり、応募が1社しかないなど、募集をはじめ、多くの点で不透明な部分が多いことなど、初めてとはいえ、お粗末なないようなものとなっています。
指定管理者制度は、民間活力の活用とコストダウンができることなど今後の地方分権の中で、期待されている制度ではありますが、そういう制度だからこそきちんと対応してもらいたいものだと思います。

6月10日(木)

今日は、昨日に引き続き、議案質疑が行われました。
指定管理者制度に関する議案12、13、14号で質問しました。
指定管理者制度は、民間活力の利用によりコストを下げることが出来る事と、もう一方で、サービスレベルを高めることが出来ることがメリットだと言われています。 理事者側も、本議案を議論する中で、市が直営や委託を行った際と比較して、サービスレベルは同等以上であるべきとしています。
しかしながら、市が直営した際のレベルの把握も比較も出来ていないという現状があります。
評価基準や評価方法など、もう少し考え直す必要があるのではないかという事等を提案しながら質疑しました。
同僚議員の質疑の答弁の中で、そのまま流してはいけないものがあった為、ペーパーを用意した上で、質疑を行った議員に議事進行をかけてもらいました。
道路の段差で転んで怪我をされた方に対して、市が賠償金を専決で処理した報告だったのですが、事故の目撃者はなく、市に対する事故の報告は、一ヶ月近くも後だったと言います。
答弁の中で、被害者が事故後、消防に連絡を取ったら、市南部の塩焼にも関わらず、北部の大野の病院を紹介されたとのことでした。
大怪我をした人が消防に連絡をとって、救急車を出すのではなく、病院を紹介されるということがあるのか疑問ですし、なおかつ、消防に連絡をとれば、それがそのまま事故の確認になるはずです。
理事者がそのことを調べずに対応している事などについて、これらの一連の問題について調査する様、議事進行してもらいました。

6月11日(金)

今日は、委員会が開かれ、所属する環境文教委員会に出席しました。
今回は、所管の議案が一つしかなかったこともあり、短時間で終わりました。
議論された議案は、土壌汚染に対する議案だったのですが、この議案は、これまでも市川市が、国の法律より進んだ条例をつくっており、今回、国がようやく追いついて来たことを受けて、市は、さらに未然要望までを含めた条例への改正をしたものでした。
まだ、どこも対応していないところまで市民の皆さんの為にと、こうして国よりも進んで対応しようとしている市の職員たちには、本当に感謝します。
庁内でもこの条例の評価は高く、他の職員にも、そうした意志を与えるきっかけになるのではないかと思います。
今後も、職員の皆さんには、こういった意識で頑張ってもらいたいものです。
気になった点としては、業者ではなく、土地所有者に責任をとらせる形に変わった部分ですが、どうやら、国の法改正に合わせる関係で、やむを得なかったようです。
こういった、市と国との関係には、疑問があります。
早く、地方分権化し、市川のことは市川で決めていけるようにしたいものです。
夜間は、5区支部、連合地域協議会合同選挙対策委員会を開き、今後の進め方について意見交換を行いました。

6月12日(土)

今日は、日中、5区支部会議が開かれました。
参議院選挙に向けての確認、スケジュールなどについて確認しあいました。
また、ここのところ、議会中、参議院選挙も控えた状況という多忙さにも関わらず、千葉県代表として参加している全国若手市議会議員の会の中で、関東ブロックで全国の代表をとって会を改革しようという動きがあり、この事でも、どんどん仕事が集まってきます。
個人的には、若手と言えどネットワークを作るだけでは求心力を持った組織には出来ないと思っています。
地方分権化を進める中で、地方政治や地方議会はどうあるべきか、財政配分や財政調整の問題、権限委譲や条例提案出来るだけの知識や力を持った議員など、地方からの提案をしていかなければなりません。
若手だからこそ、党派に縛られずに、シガラミなく新しい政治提案できる組織に出来ればと思っています。

6月13日(

昨日も、若手市議の会の話をしましたが、今回の、関東で代表をとりにいく一連の流れの中で、色んなことを学ばせてもらっています。
保守系の議員が多い中で、根回し等、事前の動き方で、市川市議会の中では自分に関わりのない部分、役職が絡むと、どうしても個人の好き嫌いや人間関係が絡むことを、改めて感じました。
そうした状況の中でも、常に正論で、目的は何なのか、何をすることが若手市議の会の為になるのかという事を説いています。
若手とはいえ、政治家ですから、自分の利益ではなく、実を取ることを考えてもらいたいものです。

6月14日(月)

今日は、委員長作成日で議会は休みとなり、土日とあわせ、議会は三連休でした。
しかし、議会が休みでも仕事がなくなるわけではなく、一般質問の準備など、仕事は増える一方です。
夜は、若手市議の会の関係で人に会ったり、話をしたりと時間がとられています・・・。

6月15日(火)

議会も中盤になり、今日から一般質問が始まりました。
4月に人事異動があって初めての議会であることから、慣れない部長もいるのか、答弁が噛み合っていない気がする部分がいくつかありました。
理事者の皆さんには、議会は間接的ではありますが、議案や市の施策が市民のチェックを受ける場なのだという意識を、もっと持って貰いたいと思います。
少なくとも、必要な資料の提示と、聞かれた質問にシッカリ答えるという事には、きちんと対応して貰いたいです。
一方で、議員も議論をわかりやすく、市民や同僚に分かりやすい様な質問をすべきなのかもしれません。

6月16日(水)

今日も引き続き一般質問が行われました。
2日後に自分の一般質問控え、準備に追われています。
昼休みに、船橋市議の斉藤さんから、市民からの相談が市川市も絡むので協力して欲しいとの依頼を受けて、職員との間に立ち問題解決をしました。
こういった細かいものも、すぐ対応出来るようになってきました。
今後も、他市の議員との協力も、積極的に行っていこうと思います。

6月17日(木)

今日も引き続き一般質問が行われました。
一般質問を明日に控えて、その準備におわれています。
議案質疑では、厳しく論点整理をしながら改善すべき点を指摘しましたが、一般質問では、とくに一般市民の皆さんの立場になって考えながら、本市のまちづくりの将来の方向性、市民参画やNPO支援など、市民の皆さんがどうすれば意思決定から参加できるようになるかという点について、現実的な提案をしていこうと思っています。

6月18日(金)

一般質問を行ってきました。
一年間やってきたことで、だいぶ慣れてきたので、今回は、新たな挑戦として、あまり台本を作らずに質問に挑みました。
詳しくは、また、議会報告で書きますが、今回の質問は、
■先進市の事例を受けて市民参画を促進することについて
■先進市の事例を受けてNPOを支援することについて
■本市の長期計画のあり方について
■まちづくりの今後の方向性について
と題して、他市ではすでに市民委員会が事業の選択や見直し等の検証を進め市民が独自の予算編成を実施し市に提示している事例や、NPO法制定以来NPOにとって大きなテーマだったNPOに対する税制優遇の実施について、ヨーロッパ諸国で盛んに言われるようになったサステイナブル・シティを例に本市のまちづくりの方向性について、総合計画のあり方と審議会の位置づけについて質問しました。
満足な答弁とはいきませんでしたが、いくつかの質問は、早速具体化されていきそうです。
今後も重箱の隅を突くようなものではなく、建設的な意見、代案などを提供していこうと思います。

6月19日(土)

一般質問を終えて、少し休めるかと思いきや、所属する関東若手市議会議員の会の総会を明日に控えて、千葉県代表を務めていることもあり、忙しくすごしました。

6月20日(

今日は、関東若手市議会議員の会の総会に出席しました。
45歳以下の若手市議会・区議会議員による組織である全国若手市議会議員の会を、ただの若手議員のネットワークにとどまらせることなく、積極的に研修などを重ね自らのスキルアップを図ることももちろんですが、地方議会・地方政治から何ができるのかを率先して提示していこうと考え、関東が主役になろうと、関東から会長をとることを目指しました。
政治不信がいわれて久しい昨今ですが、最近は以前にも増して国政への期待が薄れていっているように思います。
地方分権が騒がれるようになってからだいぶたちますが、一方で、地方が何ができるのかという議論は、されていないように思います。
「地方議会なんていらない」などと揶揄されることもある中で、地方政治、地方議会で何を行うべき何のか、何ができるのかということをしっかりと定義した上で、地方の連携の元に改革を進めていくことこそ新しい政治改革の方法なんだと主体的に、社会に対して提示していくべきだと考えています。
そういった事に関しては、民主だ自民だということは関係なく、超党派でビジョンを示していくべきだと思っています。
とくにしがらみのない若手だからこそできることもあると考え、この組織を求心力と社会変革に対する可能性を持った組織にしていきたい思っていました。
残念ながら、今年は、関東は、あきらめることになりましたが、議論は白熱し、来年こそは、1年生2年生議員もが中心になれるようなビジョンを持ちエネルギーのある組織にしていこうと、メンバー間で想いが共有できた様に思います。
もちろん政治の世界ですから、いろんなことがありますが、少なくとも関東や千葉では、自分の目指しているものがある程度形にしていければと思っています。

6月21日(月)

今日も、週末に引き続き一般質問が行われました。
議会の間に先日HP上でも書きました、報告6号の道路交通部長の「消防に連絡をしたら病院を紹介された・・・」という答弁に対して、疑問が大きかったので、同僚議員に議事進行をかけてもらい、議長が調査することになっていた事例の報告が、議会運営委員会で行われました。
委員ではないので、聞きたい項目をすべて台本にして同僚議員に渡し、自分は、オブザーバーとして傍聴しました。
調査の報告は、「事実確認をしたところ消防にそのような記録はなく、被害者もそのような発言はしていない」というものでした。
議長からは地方自治法第104条および市川市議会会議規則第151条にのっとり、秩序保持権から厳重に裁くというものでした。
それなりに重みのある結果となったこともあり、またこれ以上追求することによる意味が少ないことから、建設協議会にかけることなどはしないつもりですが、疑問や問題は残ったままです。
一つ目は、誰が何のためにこんな答弁をしたのか。
消防に連絡したと思っていたのに、なぜ消防に確認していないのか。
今回の件は、専決処分です、議会にかけないということは、ある意味議案以上にデリケートに扱わなければなりません。
今回の議会では、この件以外にも、議会に挑むにあたって、あまりにもお粗末な対応が多かったように思います。
議員としては、行政にとって乗り切ればいいだけのものとしてではなく、しっかりと議論しチェックを行う場だと示せるようにしていかなければならないのはもちろん、こういった事例については、厳しく追及し、行政に議会に対する仕事をきっちりとして頂くよう強く要望していこうと思います。

6月22日(火)

いよいよ今日で6月議会が終了となりました。
今日は、STAFFに手伝ってもらいながら、ほとんど寝ずに、参議院選挙の事務作業を行った上で、議会に挑みました。
議会が終わったら、一日置いて、参議院議員選挙の告示になります。
まだまだ忙しい時は続きそうです。
今議会は、6月議会ということもあり、他の議会よりは、いくぶん楽な議会になるかと思っていましたが、いろんな問題もあり、非常に疲れる2週間でした。
自分が率先してというわけではありませんが、間接的にでも自分の思っている方向に、議会の流れを持っていけるようになってきたように思います。
根回しなどは、まだまだできませんが、少しずつ先輩議員たちにも自分の考えが聞いてもらえるようにしていこうと思います。
自分の言いたいことは言えるようになりました。
次の議会までに、その発言や想い、考えを実現していく力をつけていこうと思っています。

6月23日(水)

今日は、日中5区支部で役員会議を行い、とくに参議院選挙における実務レベルでの確認を行いました。
議会もようやく終わり、事務局長として、事務分野をしっかり仕切っていこうとお思います。
夜は、市の職員や、JC、NPO、民間で活躍する市民の皆さんなどと、とくに環境、市民参画という側面から、意見交換を行ってきました。
毎月開かれている会合で、今回で3回目の参加となりましたが、少しずつ僕のこともわかってくれてきたようで、思いを共有しながらいろんな情報交換をしています。
市川市のポテンシャルとして、人材というのがあると思いますが、市川は、まだまだこの人材を活用しきれていないなぁとつくづく感じます。
参加するたびに、こういった方々が、自分とともに政治の中心にいてくれればと思います。
また、こうして話をしていると、質問、質疑などを通じて、自分のことを評価してくれている職員の方が大勢いることをしりました。
こういうことが自信にもなります。
これを励みに、さらに市川はどうすればもっと良くなるのか、この一点でしっかり活動していこうと思います。
明日からいよいよ参議院選挙です。
これを機会に政治について考え、皆さんの想いをぶつけて下さい。

6月24日(木)

いよいよ今日、参議院選挙の告示となりました。
昨年11月の衆議院総選挙で、いわゆる躍進を果たしたものの、政権をとるまでに至らない結果に終わって以来、待ちに待った国政選挙が始まりました。
僕は、朝からポスター張りを手伝いました。
地方議員で、自らポスターを貼っている人は、少ないとは思いますが、立場は変わっても、初心を忘れることなく、政治に打ち込むためには、こうした機会も重要なことだと思っています。
今後も、積極的に事務作業やこういった活動もやっていこうと思います。
今回の選挙の争点は、2点あり、1点目が、年金出戻り選挙であること、もう1点が自衛隊の多国籍軍への参加の是非と言われています。
年金問題は、国民の皆さんの約7割の方々が、議論が不十分だとしながらも、強行採決という形に至ってしまいました。
市民・国民の皆さんの将来的な生活の安定と、何より安心して暮らしていける社会構築のためには、場当たり的な対応ではなく、根本的な問題解決が必要だと思います。
しかし、僕は、この2点よりもその背景にある、議論をまったく行わなくなり、国民の意思とはまったく別のところで決定される政治構造に大きな問題があるように思います。
多国籍軍への参加についても、これまで長年、自衛隊派遣の問題、憲法との整合性、とくに9条については、議論され続け、また様々な解釈がなされてきました。
しかし、今回の小泉内閣の方針は、与党からも反発が出ていることからも明らかのように、従来では、タブーとされていた部分までも踏み込んでしまっているように思います。
マスコミ報道では、「民主躍進か?自民踏みとどまるか?」と報道されていますが、こういった、政局の問題ではなく、日本の政治構造がしっかり守られるのかどうかの瀬戸際に来ているように思います。
自分自身は、一市民として、このことを憂い、何とか自治を守ろうと思うと同時に、地方議員という立場ではありますが、マイクを持ち、皆さんに訴えることができるという恵まれた環境を活かしながら、一人でも多くの人に伝えていきたい思っています。

6月25日(金)

昨日に引き続き選挙2日目です。
衆院選と異なり、毎日候補者が市川に入るというわけではないので、毎日街頭で、演説するというわけには行きませんが、自分にできることをと考えながら活動しています。
選挙のたびに、現状の公選法に疑問を感じます。
現状の政治状況の中で、最も重要なことは、市民・国民の皆さんに政治に関心を持ってもらい、自分たちの生活している社会を、ともに考えていくことにあると思います。
行政や議会に依存するのではなく、それぞれが、今、自分たちに何ができるのかを考え、行動することが大切だと思っています。
政治は、無関心でいることはできても、無関係でいることはできません。
このことをともに考えていくべきではないでしょうか。
そのためには、第1に情報の提供が必要です。
単に、情報をそのまま公開するということにとどまらず、政治・行政の抱える現状や問題点を正しく伝えると共に、選挙の際には、それぞれの政策とビジョンを正確に伝えた上で、判断してもらうこと重要なのではないでしょうか。
一方で、駅頭にも自由に立って伝えることができない、ビラの種類や内容、配布の方法まで規制があることによって、明らかに逆のハードルになっているように感じます。
政治に対する関心が一番高まる時期だと言われている選挙の時にこそ、皆さんの中でも議論し、唯一規制のない口コミで広めて頂きたいと思います。

6月26日(土)

今日は、午前中に連合の笹森会長、広中和歌子候補者本人、村越祐民代議士を弁士に、市川駅にて街頭宣伝を行いました。
選挙初日に引き続いて、候補者本人の市川入りに、この日もTVはじめマスコミが集まりました。
今回の選挙、とくにこの千葉選挙区では、3人枠に民主・自民・共産が挑む形となり、一部では、無風選挙区などとも言われています。
しかし、この千葉は、前回の衆議院総選挙の際には、13選挙区で12人の衆議院議員を誕生させ、民主躍進の象徴となった他、県内では最大政党になりました。
こういった状況を考えれば、次の総選挙で政権交代を果たすためにも、必ずトップでの当選を目指さなければならない選挙だと考えています。
小泉内閣のあまりにも傍若無人な政治対応に歯止めをかけるためにも、皆さんには、声を大にして頂きたいと思っています。

6月27日(

今日は、一日選挙事務を行っていました。
参議院選挙の場合、選挙カー(通称:選車=センシャ)は、候補者カーと政党カー、比例カーがあります。
候補者カーは、基本的に候補者本人のほか、ウグイス、地元の県市議会議員ら弁士が乗り込み、候補者の応援をお願いします。
政党カーは、ウグイスや弁士を乗せ、政党の政策などを訴えます。
比例カーは、参議院特有の全国比例の選挙カーです。
今回の選挙では、各政党のこういった車が市内を駆け回っているわけです。
市議選や衆議院選は、市内だけを走っているので、県内中や全国中を走る参議院選挙だと、毎日、選挙カーが皆さんの目に入るわけじゃないかもしれません。
また、「標記」というものがないと、勝手に演説することもできないので、候補者や選挙カーが来ない日は、今日のように、事務作業を行うことになります。
数少ない機会になるかもしれませんが、見かけましたら、お声をかけて下さい。

6月28日(月)

今日は、候補者本人も市川に入り、候補者カーで街宣活動を行いました。
市民の皆さんの反応も比較的良く、少なくともこの市川では、トップで行けるのではないかと思います

6月29日(火)

今日は、候補者が入ることがなかったため、今後のスケジュール調整など事務作業をこなしました。
今回は、民主党千葉県第5区総支部の選対事務局長を務めているため、村越事務所の秘書とともに、事務作業、実務までこなしています。

6月30日(水)

今日は、会派の6月議会の反省会を行いました。
会派の同僚議員、STAFFとともに、6月議会を振り返っての総括を行いました。
6月議会というと、予算も決算も補正予算もないことから、一年間の議会の中でも比較的すんなりおわることが多いのですが、今議会は、とくに指定管理者の問題など、しっかりとチェックすべきことも多く、内容もしっかりあったように思います。
そうした中で、フォーラム市川は、議会の中でもリーダーシップを取れ、また、個人的にも、自分の動いたことがそのまま活かされた議会だったように思います。
指定管理者制度に関しては、9月議会でも出てきますので、引き続き質疑を行っていこうと思います。