9月1日(水)
選挙前から借りていた事務所もいよいよ今日でお別れとなりました。
出馬を決め、友人らとともに事務所を探しに来た日をつい先日のことのように思い出します。
あれから色々なことがありました。
単に政治家になったということだけでなく、色んな人たちに支えられ、楽しいことも、辛いこともこの事務所で過ごしてきました。
友人が、一人、また一人と集まってくれ、本当に多くの人たちで戦った選挙。
友人がSTAFFとして残ってくれて挑んだ初めての議会、そして質問。
インターンも数多く受け入れて、ともに学びました。
多くのSTAFFの仲間たちと戦った衆議院選挙。
事務所とともに多くの出会いと経験を積ませてもらいました。
結局、外に出ての仕事が多く、事務所を使うことが少なくなったことで、今回事務所を自宅に移すことにしましたが、今後も仕事量は、さらに増やして頑張っていこうと思います。
一つの節目を向かえ、ここまで支えてくれた、多くの方々に感謝したいです。
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9月2日(木)
昨日の残りの事務所移動を行いました。
1年半で、こんなに荷物が増えるのかと思います。
とくに書類関係の量は膨大で、整理するまでにはまだまだかかりそうです。
議会が終わったら時間をとって整理しようと思います。
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9月3日(金)
今日は、9月議会の議案に関する会派の勉強会が行われました。
久しぶりに同僚議員に会い、理事者から議案に対する説明を受けました。
やはり、議会を前にすると身が引き締まります。
今回の議案の中には、納得できないものや疑問点はじめ問題だと思う所がいくつもありました。
しっかりと議案について勉強するとともに、周辺事項についても調査研究し、議会に挑みたいと思います。
夜は、地元子ども会のお母さんたちの集まりに参加し、その後、久しぶりに選挙を手伝ってくれた友人たちの集まりに出ました。
地元のお母さんたちと話をしていると生活に密着した問題点が見えてきます。
理論的なことだけでなく、こうした実際に生活する声からの改善が必要であり、とくに地元の人とたちの声は、しっかりと反映できるようにしていきたい思います。
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9月4日(土)
今日は、5区の支部会議が開かれました。
平場での議論が基本であり、ロジックで、どちらが正しいかと話をしていくことが重要だと考える僕にとっては、根回しやアンダーグランウンドでの議論というのは、なかなか馴染めません。
民主的な社会を目指すためには、まず自分たち政治に関わる人たちが変わっていくことが、重要なのではないかと感じる一日でした。
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9月5日(日)
9月議会を目前に控え、その準備に追われています。
最近良く考えるのは、何のために議員になったのかということです。
従来の政治をするなら、自分でなくても良いわけで、それを変えなければいけないと思ったから政治の道に進むことを決めました。
また、市民の皆さんも、同じようにそれを望んでくれたからこそ、僕を支持してくれたのだと思います。
初心にかえり、この想いを忘れずに、市民の皆さんと同じ目線から現状の政治をしっかりとチェックし、改善していけるよう働いていこうと思いますし、そういう立場で議会にも挑んでいこうと思います。
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9月6日(月)
本日が9月議会の議案質疑通告の締め切りでした。
本会議は、決算議会であることもあり、重要な議会の一つですが、議案についても、これまでも、議案質疑や一般質問として指摘してきたものも上がってきているので、しっかりとチェックをしていきたいと思っています。
今回質疑の通告を行ったのは、市立保育園の運営を指定管理者にするというもの、住基ネットの第2次サービスをはじめるというもの、受益者負担などを理由に、行徳支所の駐車場を有料にするというものなど、議案19・20・22・23・25・35・36号の7議案です。
注目していて下さい。
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9月7日(火)
今日が9月議会一般質問の通告締め切りでした。
今回は、PFI事業で設立された七中と石垣場・東浜地区で検討されている学校新設などから、今後の学校施設のあり方を複合施設という点から提案しようと思います。
また、6月議会に引き続き、NPO施設に触れ、地方税の1%をNPOにという施策のこれまでの検討過程と問題に触れ、今後のNPOに対する施策を問います。
最後には、特に北部で検討されているコミュニティーバスについて、今後の方向性について、視察などを生かしながら提案します。
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9月8日(水)
今日から、2004年9月定例議会が始まりました。
初日から、19・22・23号の一括議案と、20号で質問に立ちました。細かい点につきましては、また、議会報告を行いますが、個人情報保護条例と住基の2次サービスについては、1890枚という現状の住基カードの発行枚数などから、ITを活用したサービスに市民ニーズがあるのか?という点、また、このサービス実施にかかるコストが000円であることから再検討すべきだと指摘しました。
また、行徳支所の駐車場有料化も受益者負担というが、この有料化の為に莫大なコストがかかることなどから、根本的な問題解決のための施策になっていないと指摘しました。
どちらの質疑も理事者側は説明し切れておらず、他会派の議員の方々からも「よく調べているねえ」「その通りだ!」などと声をかけてもらいました。
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9月9日(木)
今日は、議会が大荒れとなりました。市川保育園・行徳第2保育園の市立2園の運営を指定管理者に移行するという議案に対しての質疑だったのですが、特に行徳第2保育園の指定管理者の候補者選定では、1社しか応募がなかったにもかかわらず議案として提案してきたものでした。
この件は、僕も「応募団体が一社などであることについて」と通告して質問するつもりだったのですが、この部分について同僚議員が6月議会において、民生経済の委員長報告の中で「今後の募集にあたっては、競争性・公平性・透明性を発揮させるために、仕様書に、1社になった場合は再募集する、との項目を設けるなど、何らかの対策を考えたい」とあることをあげ、指摘したことで、事実確認etcの為、議会が止まってしまいました。
一社のみの応募の場合、再募集すべきだという我々に対し、理事者側は、なかなか認めたくなかった様ですが、結果的には、こちら側の主張がほとんど反映される形で決着が付きました。
今回のことで、丸一日議会が止まり、議会の会期も延長になってしまいましたが、市川の議会は、「議会を乗り切る」という言葉が職員達の中にあるように、議案を通すために、その場限りの対応をしているように見られる場面が多くあります。
今回の件も含め、特にこの指定管理者制度については、とくに、その傾向が強く見られました。過去の議会も含め、議会や委員会での議論の積み上げの上で、市のサービスや施策を作り上げていくべきであり、何のために議会があるのかという点に立ち、しっかりと市民の声が反映出来る仕組みにすべきであり、今後も、おかしなところは、厳しく指摘し、改善を求めていきたいと思います。
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9月10日(金)
昨日一日議会が荒れたため、25・35・36号の質疑が今日回ってきました。保育園の民間委託、指定管理化については、これまでも多くの保護者などから相談が寄せられていました。
まだまだ多くの問題を残している上に、今回は、指定管理者制度のシステムの不完全さ、募集から候補者選定までの不備などもあった上、候補者となった業者に対しても、父母達は多くの不安を持っているという現状があります。
こうした状況の中から、少なくとも行徳第2保育園については、今すぐに指定管理者に運営を移行すべきでないという立場に立ちながら様々な視点から指摘しました。
特に、こども部は、質問に答えていないどころか、聞いていない事を答えるなど、僕の質問と噛み合わない答弁を続けていました。
意見が合う、合わないは、それぞれの立場からあると思います。
しかし、市民のことを第一に考えながら議論をし合う議会の場において、こうした対応をする事に、不誠実さを感じると共に、議会をどの様に捉えているのか?市民の事をどう考えているのか?と疑問が残りました。
議案を通すだけの答弁、何のために部長は雛壇に座っているのでしょうか?皆さんにも議事録を観ていただき、感じて頂きたいです。
こういうことが無くなるように、政治・議会・行政を変えられるよう頑張っていきたいと思います。
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9月11日(土)
昨日の議案質疑の答弁の中で、事実とは異なるものがありました。
答弁が噛み合わない上、事実と違う答弁があったとあり、議会をどう捉えているのかという不信感さえ沸きます。
質疑が終わった際に、どうも、おかしかったため、部長に確認に行きましたが、論点を変えるなど、確認するとは言ったものの、なかなか認めませんでした。一方で、週明けの議会の冒頭で議事進行をかけて、事実確認をする、と議か事務局に言った途端、議会の最初に訂正したいと言う要請がありました。
指摘をしないとミスを認めない、こちらから圧力をかけないと訂正しない、と言う行動を見ると、放っておいたらそのまま流してしまったのではないかと思ってしまいます。
議会の答弁は、こんな事でいいのでしょうか?
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9月12日(日)
昨日も書きました週明けの議事進行をどの様にしようかという対応と、一般質問の準備、のびのびになってしまっている月刊高橋亮平の準備など、溜まりに溜まった事務作業があります。
少しずつこなして行こうと思っています。
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9月13日(月)
週が明けて、今日から再び議会でした。先週から引き続いて議案質疑が行われました。
週末の日記にも書きましたが、今日は、議会前の9時過ぎから、こども部長が訂正したいという内容について、打ち合わせをしたいとの事でしたので、早めに登庁しました。
こども部長から事実でない事だけの訂正をしたいと言う要請を受けましたが、その部分を訂正すればいい言うものでもなく、また、反省の色もない為、要請を蹴って、議会の冒頭で議事進行をかけ、事実にない答弁を行なったことを指摘し、議長にしかるべき取り扱いを求めたところ、子ども部長からお詫びと訂正が行われました。
追及しなければそのままほっておき、厳しく追及すると、一転、手のひらを返したようにお詫びでは、議会とはこのようなことでいいのかと心底思います。
市民のみなさんの生活をより良くしていくための議論を行う場としての議会の意味をしっかりと追及するとともに、現状の理事者や議員たちの意識を変えていかなければと思います。
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9月14日(火)
今日は、本会議ではなく各委員会に別れての委員会審議が行われました。
所属する環境文教委員会に出席し、本会議では、議論しきれない細かい部分についてしっかりとチェックしてきました。
今回は、環境文教委員会に付託された議案は、32号一つということあり、あまり時間はかかりませんでしたが、それでも、今回の妙典中の校舎増築に関しては、入札が一度取りやめになったり、補正だと時間的に間に合わないなどの理由で、足らない費用を流用によってまかなったりと、不鮮明なことが多かったので、経緯をスケジュールでしっかり確認したり、流用にならざるを得なかった理由も明確になるよう質問してきました。
また学校建築においては、生徒数の予測が難しいことから、将来的にさらに教室数が足らなくなったりすることも考えられることを上げ、柔軟に教室を増やせる校舎設計にすべきだなどと、合わせて指摘してきました。
議案が少なかったこともあり、「早く終わらせようよ」という雰囲気の中、一人しつこく質疑をしてきました。
他の議員の時間も拘束してるんだから完結にと言う人もいますが、自分を議会に送り出してくれた方々のためにも、何より議員として市民のみなさんの生活をよりよくしていくために必要だと感じた点については、しっかり明確になるよう質疑をしていこうと思っています。
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9月15日(水)
今日は、昨日の委員会を受けて、委員長が議会への委員長報告を作成するための日ということで、議会はお休みになっています。
こういった時間を使いながら、控えている一般質問の準備を行っています。
是非皆さんにも、一度議会に足を運んでいただければと思います。
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9月16日(木)
一日休んで、再び議会が再開になりました。
今日は、委員長報告の後、採決が行われたのですが、今回の議案には、質疑を通じても納得できなかったものがいくつかあったので、その点については、反対しました。
とくに、住基カードを使っての新サービスを行うと言うもの、なにより行徳第二保育園の指定管理者に運営を移行するという議案については、少なくとも今回は見送るべきだったのではないかと思っています。
また皆さんからも採決の賛否についてもご意見をいただければと思います。
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9月17日(金)
今日も昨日に引き続き一般質問が行われました。
今回の議会の後に、15年度の決算が決算委員会で審議されます。
今年は、僕も決算委員になっていますので、しっかりとチェックしてこようと思っています。
今日は、その決算委員会が開かれ委員長・副委員長の選出と日程が決められました。
議長選挙の際はもちろん、委員会はじめどういった場面でも、人事のことになるといろんなことがからんできます。
僕は、役職には魅力を感じないのですが、こういうことになると目の色を変える人たちが大勢いるのが政治の世界です。
役職を選ぶ際に常に思うことは、公正・平等な立場で、またしっかりとした議事運営をできる人を選びたいということです。
とくに今回は、決算委員会ということで、行政の決算に対して厳しくチェックをしていかなければならないという立場を考えながら人選しなければならないと思っています。
それが政局やパワーゲームで決定されるというのはどうにか変えていきたいものです。
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9月18日(土)
今日は、土曜日ということで、議会はお休みです。
基本的に議会は、カレンダー通りなので、今週は世間と同じように、3連休となります。
しかし、この間も、一般質問を控えているので、その準備を行わなければいけません。
市川の現状の把握や、周辺事項、他市の状況を把握したりと準備を行っています。
また、最近この日記の改定も遅れていたので、この5日くらいは、毎日改定できていますが、この調子で、習慣にして皆さんに日々の日記をリアルタイムで報告できるようにしていこうと思います。
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9月19日(日)
今日は、昨日に引き続き議会はお休みでした。
早く出さなきゃと思っている月刊高橋亮平。
今のうちに準備を追えて、議会終了後には、すぐに発行できるようにしていきたいと思います。
今議会は、この三連休を含め、祝日が多く、結果的に間延びした感もあります。
8日に開会して閉会予定が30日。
約1ヶ月に渉り9月議会をやっているところは少ないのではないでしょうか。
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9月20日(月)
三連休最終日。
気分転換に市内北部を歩いてまわって見ました。
忙しいこともあり、最近は車での移動が多くなりましたが、こうして歩いてみると、車で移動していてはわからないものが見えてきます。
こうした歩いての始点、現場の視点からも市内の問題点、改善した方がいいと思う点など浮き彫りにしながら、その問題を解決していきたいと思います。
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9月21日(火)
今日、再び議会再開となりました。
三連休ということもあってか、議会が始まったのがずいぶん昔のように感じてしまいます。
前半戦の議案質疑等で、張り切ったこともあり、オーバーペース気味でしたが、気分を入れ替え、兜の緒を締めなおして後半戦に挑もうと思います。
今日は、連休前から引き続きの一般質問が行われました。
休み時間を利用して、大柏地区の6人の議員たちとともに、コミュニティーバスの早期実現などを市長に直接要望を行ってきました。
一般質問ではこのコミュニティーバスのことを含め質問を行いますので、興味のある方は、ご連絡下さい。
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9月22日(水)
今日も引き続き一般質問が行われました。
また、今日は、市川市の姉妹都市である中国楽山市からの友好代表団を迎えての歓迎パーティーに出席してきました。
こういったパーティーを開催することにどれだけの意味があるのかは疑問ですが、姉妹都市との友好関係を作っていくことは、文化的にも重要なことだと思います。
ただ、重要なのは、議員や行政の交流ではなく、市民の皆さんの交流だと思います。
我々は、自己満足の行動ではなく、どうやったらその目的に繋がるかを考えながら行動していく必要性があるのではないでしょうか。
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9月23日(木)
今日は、議会はまた中休みとなりました。
昼から郭沫若記念館の開館記念式典に出席してきました。
市川の須和田に住んでいた郭沫若氏は、文化的にも政治的にも功績を挙げた人物であり、日中友好の立役者としてその中心にいた人物でもあります。
こうして市川に縁のある人物を伝える施設ができたことは喜ばしいことだと思います。
この後、吉澤ガーデンギャラリーでレセプションが行われ、会館前に視察させてもらいました。
今回この2つの施設ができたことで、郭沫若別須和田の碑がある須和田公園とともに、真間地区に拠点ができました。
しかし、こういった一連の施設は、単体ではなく、つながりを持たすことで、連続性がある文化空間にしていかなければいけません。
また、今回、郭沫若記念館を見て、郭沫若が住んでいた建物を復元する意味も分からなくありませんが、細部を見ると、どうも気遣いが足らないように思います。
ただ復元するのではなく、文化施設としてどうすべきかということをもっと考えながら作る必要があるのではないかと思いました。
芳澤ガーデンギャラリーは、さすがにお金をかけているだけはあるなというものには、なっていました。
今議会に上がっていた3500万円の絵をはじめ、高額な絵画や作品が本当に身近に見られることは、文化的な市民生活の向上を図ることにつながると思いますし、何より、子どもたちにとって文化的なものに触れる機会が増えたことはとてもいいことだと思います。
視察では、無理を言って裏のスペースなども細かいところも見せてもらい、開いているスペースなどを活用しながら、絵を描いたりといったことまで含め、教育的な活用もしっかりと考えて欲しいことを要望してきました。
コストパフォーマンスは、これから確認しますが、市民のみなさんにとっては活用できる施設なのではないかと思います。
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9月24日(金)
今日は、再び一般質問となりました。
この2日間は、職員の方とお話しする機会に恵まれ、また色んな視点で行政施策や市川のあり方について意見交換ができました。
この議会の質問の意味もしっかり考えながら活用していきたいものです。
我々議員は、行政の施策をそのまま通すのではなく、一方で批判をするのではなく、何が市民のためのものであるか、どうすればよりよいものになるか、どういったところが問題点なのか、しっかり確認していくことが重要だと思っています。
チェックをすることと提案すること、このことをしっかり果たしていこうと思います。
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9月25日(土)
久しぶりに民主党千葉県青年委員会の役員会に出席してきました。
八千代市議の秋葉さん、習志野市議の布施さん、柏市議の高松さん、はじめ、意識の高い若手のメンバーでの議論は、「政治も捨てたもんじゃないな」と気分転換にもなりますし、モチベーションも上がります。
年内に、あと一回は、イベントを行おうと企画中です。
決まり次第、また、報告しますが、興味のある方は、ご連絡下さい。
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9月26日(日)
一般質問を明日に控え、その準備を行いました。
一般質問を行うにあたって気をつけていることは、目的、目標を持って、その事を出来るだけ答弁して貰おうということ、また、同時に、その質問と答弁を通じて、市民の皆さんに、市政の現状と問題点を分かってもらえるようにすること、さらには、同僚議員や関係部署以外の職員の方々にも問題を共有して貰うことです。
限られた一時間のうち、答弁が長くなるので20分程度の発言時間で、どれだけ端的にわかりやすく、しかも、核心をつく質問をするには、何を残し、何を切るのか、集めた資料をもとに、何度も何度も詰めていくシュミレーションをしています。
皆さんからも色々と、アドバイス、ご指摘を頂ければと思います。
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9月27日(月)
いよいよ一般質問当日となりました。
最後の最後まで悩んだのですが、一回目の質問は、あまり厳しくするのはやめました。
行政側も問題を共有出来れば、市民のために、より良いものを作るという意味で、共に作り上げていくという事が可能だと思ったからです。
しかし、結果は、まんまと裏切られた感じでした。
資料は厳しく言わなきゃ出てこない、質問も追求しなきゃ答えない、議会にはなるべく情報を出さない様にしていこう、というようにすら感じられます。
「情報を出すと、市民が混乱するから」と言いますが、本当にそうでしょうか?
情報公開と言われるようになったのは、ずいぶん前です。
アカウンタビリティー(説明責任)が政治に求められています。
行政だって、一度言ってしまったことでも、時代と世論に合わせた政策に変えて行かなければいけない時代になってきたのです。
こうした中で、検討段階かもしれませんが、今、どうなっているのかをハッキリと市民の皆さんに示していくことが重要だと思います。
この事は、今後も強く求めていきます。
質問の内容は、議会報告で行いますのでしばらくお待ち下さい。
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9月28日(火)
今日が一般質問の最終日となりました。
追加議案があるため、議会は、あと2日残ってます。
今議会は本当に長いです。
また、色んなことがありました。
「9月議会は荒れる」と昔から言われているそうですが、文字通りそんな議会となりました。
今日から、行徳地区に防災公園を作るという追加議案の審議が始まりました。
公園緑地率向上と自然環境をより良くするところは、僕自身がめざすところでもあり、とくに南部は大規模後援がないこともあるので、当初はこの議案を前向きに考えていました。
しかし、議案を詳しく調べていき、質疑が始まると、一転、本当に大丈夫か?という気になってきました。
予定地は、北側は江戸川を挟んで東京という県境の場所で、南に行けばすぐに浦安市との市境です。
西側にいたっては、危険物を取り扱っている工場だということでした。
このような場所に公園を作ることが市の優先事項なんでしょうか?
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9月29日(水)
今日は、朝から市川市急病診療・ふれあいセンターおよび西消防署大洲出張所の開設記念式典に出席してきました。
きれいな建物ではあったのですが、災害時の防災拠点となる建物であるにも関わらず、壁面の多くがガラス張りだったことが気になります。
ガラスとは言っても、最近は強化ガラスなどの進化も凄く、強度のあるものを作ることも出来ると言われていますが、壁面と比べれば、まだまだ強度は弱いはずです。
耐震はじめ、様々な災害を想定した時、市民の皆さんの住宅が倒壊するような場合に防災拠点は、万全を期したものにしてもらうべきだと思いませんか?
最近の施設を見ると目的や効果、つまりアウトカムとして設定されたものに対して作られているのかどうか疑問があります。
細かいところまで気を配って頂きたいものです。
終了後、議会までの時間に、今議会の追加議案として挙げられた、防災公園予定地である石原製鋼相之川工場跡を同僚議員とともに視察してきました。
周辺にマンション建設が始まっているものの、当地は工業地であり、四方は工場に囲まれています。
工場のど真ん中に公園を作ることを市民のどれくらいの方々が希望しているのでしょうか?
とくに隣は、プラントという状況で、安全性についても疑問が残ります。
もちろん通常時は、安全基準を満たしています。
しかし、防災公園の性質を考えれば、災害時の避難場所、防災拠点という要素がもっとも重要になってきます。
例えば阪神大震災のような状況で、プラント工場の近くに避難しに行こうと思いますか?
また、今回の議案を考える際には、予算も重要になってきます。
一般会計予算が1,100億、さらに収入の大半を占める市民税は、年々減少傾向、三位一体の改革の中で、国からの交付金、国庫補助金は減るばかりです。
こうした状況で、50億もの大金をこの公園にかけることが市民の皆さんのためでしょうか?
公園を作るならもっと別の場所があるでしょうし、災害対策についてもやらなければならないことはまだまだ沢山あります。
50億という金額があれば、今議会で議論になった保育園の問題ももっと良くなるでしょうし、待機児童の問題も解決できるでしょう。
小学校の教室不足によって、わざわざ危険を冒して遠くの学校に通うこともなくなるでしょう。
今、市川市に求められているのは、教育や保育といった、将来を担う分野にこそ予算をつけることではないかと思っています。
今回の議案は、この他にも、疑問が山済みです。
本来あるべき仮契約書がない。
原因者責任であるはずの土壌汚染の責任も市の責任になってる。
更地にしてから売買するはずが、解体までをも市がやることになっています。
この解体にかかる費用は14億といいます。
財政の面から見たらコストパフォーマンスは悪い。
防災の面から見ても安全性の不安。
公園整備の面から見れば、有効性が少ない。
市は、一貫して、南部にこれだけの大いきな土地は、もう手に入らないと言いますが、貴方ならこれを実行しますか?
これだけ揃うと、逆に裏を探りたくなります。
皆さんのご意見を聞かせて下さい。
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9月30日(木)
今日で、ようやく9月議会が終了しました。
「荒れる9月議会」と言われるそうですが、本当に文字通り大荒れの議会でした。
議案質疑から指定管理者制度など白熱した議論が行われ、前半から議会が止まった他、僕も議事進行をかけ、事実確認をし、部長に訂正と謝罪をしてもらいましたが、今議会は、多くの議事進行がかかりました。
最近の議会は、理事者側の訂正や謝罪が目立ちます。
複雑な条例案が多く、議員の質問も周辺事項までも含むこと、内容の濃いものになってきたこと、何より、事前から用意されたデキレースの質疑質問答弁が少なくなったことにより、いきなり突きつけられたものに、その場で答弁しなければいけなくなった部分があるのではないかとは思います。
しかし、理事者側は、その分野の専門家、言ってしまえば毎日その仕事をしているのですから、少なくとも議案としてあがってくる事項については、何がきても答えられるようでなければ困ります。
先日理事者側の方に、「部長にもいろんな人がいる、能力が高い人がいれば、そうでない人もいる、部長だから答えられるべきということは分かるが、そういうことも分って欲しい」と言われました。
事実そうなのだろうということは、分ります。
しかし、それでいいのでしょうか?
理事者としてひな壇に座っている以上、市民の皆さんに対して説明する責任があります。
職員には、次長以下にも優秀な人たちはいます。
年功序列、市長に対する接し方がうまい、いわゆる出世上手が出世する・・・
市民が求めているのはそういうことではありません。
適材適所。
既存の人材、財源を活かし、どうすれば、一番市民の皆さんのためになるかを考えてもらいたいと思います。
議会は、市川市の最高議決機関です。
議員側も、理事者側もその責任を自覚し、緊張感を持ってしっかり働いていきたいものです。
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