活動報告(2004年12月)

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12月1日(水)

いよいよ12月議会の告示となりました。
12月議会は8日(水)開会となります。
9月議会が終わって、まだまだ時間があると思っていましたが、あっという間に12月議会となってしまいました。
今年もあと1ヶ月。
いろんなことがありましたが、とくに仕事面ではやり残すことがないように、今議会でも頑張って活動してきたいと思います。
協議案を見て、いくつか質疑に立とうと考えています。
詳しくは、また報告しますが、楽しみにしていて下さい。

12月2日(木)

今日は、会派学習会ということで、会派のメンバーとともに議案について理事者から補足説明を受けました。
この学習会の中での質問の中でもいくつも問題があるように思う議案が何個かありました。
準備をして詰めていきますが、今回議案は少ないながらも3個程度は質疑に立つ予定です。

12月3日(金)

今日は市川市小中学校学区審議会に出席しました。
1年半以上この審議会にいることもあってか、最初はただうるさい生意気な若造ぐらいにしか思われていなかっただろうなと思う他の審議会メンバーにもだいぶ分ってもらえるようになったのか、市政について色々と質問をしてもらったり、意見を求められたりした他、都市計画はじめ職員の方も含め色々と議論することも出来ました。
細かい政治的スタンス等は違うことはあっても、認めてくれるようになったのかなぁとちょっと嬉しい気分でした。
審議会自体は、防災公園予定地やマンション建設が急激に起こっている建設現場を視察し、新井小にて、今後の生徒の増加予測のシミュレーションと今後の学区変更をも含む対策についての意見交換を行いました。
今回の議会の議案の中にも人口規制につながるような条例改正案がいくつか出ていますが、この問題は、本市にとって深刻な問題であり、学区変更ということだけではどうにも解決できないところまできているように思います。

12月4日(土)

週明けに議案質疑の通告があるため、議案の整理と勉強を行いました。
先日からPCがウィルスに犯されているため、ネットが使えず、結構苦労しています。
資料集めや文章作成など、インターネットに頼っていたことを痛感します。

12月5日(

今日は一日とっても暖かい一日でした。
記録的な強風であったされていますが、陽気に誘われ、気分転換に家族で、葛西臨海公園に行ってきました。
水族館も含めて半日ぐらい有意義に過ごしてきました。
たまにはこうした日も必要ですよね。
一方で、こうした大規模公園の必要性も強く感じてきました。
市川でも、地元の北部、大柏地域にも柏井のあたりに、市川・船橋・鎌ヶ谷の3市にまたがる広域公園の計画が県にあります。
県の財政状況もあり、計画がどんどん縮小されている上、いつになるのか不鮮明になってきましたが、こうした公園は、地域住民はもちろん広域市民にとっても、市民生活を豊かにする重要な役割があると思っています。
県に対しても県議等と協力しながら、しっかりと要望していきたいと思います。

12月6日(月)

今日が議案質疑の通告〆切でした。
今回は、議案41号「市川市納税者が選択する市民活動団体への支援に関する条例の制定について」
議案45号「市川市宅地開発事業の施行における事前協議の手続及び公共施設等の整備に関する基準等を定める条例の一部改正について」
議案46号「市川市工業地域等における大型マンション等建築事業の施行に係る事前協議の手続等の特例に関する条例の一部改正について」
議案47号「市川市スポーツ広場の設置及び管理に関する条例の一部改正について」
議案48号「市川市使用料条例の一部改正について」
の5議案に関して質疑に立つことを通告してきました。
ちなみに今議会でも5議案の僕が最多質疑になります。
多ければ良いというものではありませんが、できる限りしっかりと問題点を明らかにできるようチェックしていこうと思っています。

12月7日(火)

今日は、一般質問の通告〆切でした。
一般質問は、12月22日(水)の14:00〜15:00で行う予定です。
興味のある方は、是非傍聴に来て下さい。
興味のない方も、是非一度傍聴に来て見て下さい。
市政の現状、議会とはどんなことをやっているのか、行政のトップはどのように対応しているのか、その他にも色んなことを体感して帰ってもらえると思います。
これまでに来て頂いた方々にも、「来て良い経験になった」と言ってもらっています。
ちなみに今回は、抽象的なものが多いかもしれませんが、「財政計画について」ということで、三位一体改革の方向性を受けての本市の財政予測、「中期計画について」ということで、複数年にまたがる予算計画や数値目標のある計画や中長期計画の見直しの必要性、「行政評価について」ということで、とくに予算編成や決算への行政評価の反映の仕組みや数値評価などについて質問する予定です。
楽しみにしていて下さい。

12月8日(水)

今日から12月議会が始まりました。
初日の今日からいきなり議案質疑に立ちました。
今日は、議案41号「市川市納税者が選択する市民活動団体への支援に関する条例の制定について」についてでした。
以前からこの納税者が市民税の1%をNPOやボランティア活動に反映できるという施策については、このHPでも紹介させてもらいました。
すでにマスコミ各紙でも紹介されている他、全国の自治体やNPO団体からも注目を集め、問い合わせや視察が着ているというものです。
行政側は、前々から検討していたと言ってもいますが、一般質問の中で、僕がNPOや市民参画に関わる話の中で、NPOへの税制優遇や納税者の意識改革の政策を提案した後に出てきた施策であり、個人的には、僕の政策が市にマネされたと思っています。
こういった経緯もあり、当然方向性としては、とても評価をしています。
しかし、今回出された議案を見ると、条例案としても、また得にそこまでの経緯についても、あまりにもズサンに見えてしょうがありません。
問題は大きく2つで、1つは、悪用される可能性があるということ、もう1つは、納税者に浸透していないという所です。
市民税の1%をNPOやボランティア団体に渡せるということを考えれば、高額所得者は色んなことを考える可能性があるし、議員など市民に影響のある人たちもNPOを作って・・・などと考えるかもしれません。
例えば自治会がNPOを作れば、自治会に所属する人たちは・・・などと色んなことを推測します。
すばらしい方向性を持った政策であり、全国中の自治体やNPOが期待しているものだからこそ、失敗すると、第2第3の施策が出にくくなってしまうという責任をしっかり果たさなければなりません。
また、何より納税者である市民全体に浸透し、より多くの納税者がこの制度を活用してこそ意味がある政策でもあります。
そういった意味でも、条例の中身自体もまだまだ詰めなければならないところが多く、また市民に浸透させるだけの十分な期間が必要だと思うのです。
良いものだと思っても、こうした問題点をしっかりと指摘するのも議員の役割だと思っています。
ただ、なぜ市長は、ここまで焦って17年度から始めようとしているのでしょうか。
全国初の注目された条例。
来年の11月が市長選挙です。
色んなことを考えてしまいます。

12月9日(木)

今日は、朝一番で、議案45号「市川市宅地開発事業の施行における事前協議の手続及び公共施設等の整備に関する基準等を定める条例の一部改正について」、議案46号「市川市工業地域等における大型マンション等建築事業の施行に係る事前協議の手続等の特例に関する条例の一部改正について」の一括審議について質疑に立ちました。
本市の急激な人口増加は大きな問題であり、とくに義務教育施設の受け入れ問題は深刻です。
こうした状況の中で、とくに急激な人口増加につながるマンション建設等に対しては、規制をかけていくしかないという差し迫った現実があります。
この一連の問題に関しては、現実としては、業者や地権者に負担のしわ寄せがあったとしても、厳しい規制をかけてでも止めなければいけない現状があります。
しかし一方で、本質的な問題解決は、長期計画からのビジョンと計画的で実行力のある都市計画が必要であり、市民が流入していく以上は行政サービスのインフラ整備が必要だと考えています。
こうした観点から質問をしてきました。
今回の条例改正自体の必要性は理解できるものの、マンション建設はじめ、人口を急激に増加させる要因については、強制力を持った、もっと厳しいものにするべきではないかということを具体的な政策とともに提案し、しかし、一方では用途地域の変更や地区計画制度で網をかけることが必要であり、今回の条例は、あくまで非常事態の臨時的なものだとしっかりと位置づけること、そもそもこの問題解決の本質を考えれば、より厳しい条例にしながらも期限を切って、時限立法にすることで行政の責任を明確にして、その期限までに義務教育施設はじめ行政サービスのインフラ整備をしていく方針を固めることが重要だと指摘してきました。
夜は、6区の生方さんのパーティーに参加してきました。

12月10日(金)

昨日で議案質議が終わり、今日は、委員会が開かれました。
所属する環境文教委員会では、昨日の議案質疑でも質疑しました議案47号「市川市スポーツ広場の設置及び管理に関する条例の一部改正について」について議論されました。
中国分に全面人工芝のサッカーグラウンドを作るというもので、夜間照明も整備され、少年サッカーの他、フットサルなどができるようになっています。
個人的には、サッカー好きで、議員になる前までは、月1回程度草サッカーをやっていたほどで、サッカーをやる人から見れば、素晴らしい施設だと思います。
ただ、財政難と言っている中で・・・と考えると、市民全体の利益になっているのか?コストパフォーマンスは良いのか?をチェックしなければなりません。
今回の施策は、長年、江東区がスポーツ施設として、その後は不二女子高校の臨時校舎として使っていた土地を地権者が無償貸与してくれるというところから始まったものでした。
長期的な活用を視野に入れているとは言っているものの、契約は5年間で、そこにかかったコストは、人工芝及び駐車場整備工事費55,839千円、防球ネット工事16,968千円、夜間照明設置工事11,802千円、電気配線等工事1,625千円と建設費だけで86,234千円、ラーニングコストが550万円また、無償貸与と言いながらも、あれだけの広さの土地の固定資産税を免除しているということも考えなければいけません。
2年くらい経ったら次回の契約をはじめ、次回は長期契約をめざすと言うが、芝などのメンテ等を考えるとはたしてコストパフォーマンスはどうなのでしょうか?

12月11日(土)

土日は議会が休みということで、議案質疑を終えて、ホッと一息ついたところです。
このHPでも、何回か書きましたが、この議案質疑というのが、議会の中で、最も重要なことの1つだと思っています。
今回は、議案41・45・46・47・48号と5つの質疑に立ちましたが、単に反対しているというわけでも、場合によっては反対でもない場合もあります。
例えば、41号は、この間も一般質問でさんざん質問してきましたし、そもそも僕が提案したようなものだとも思っています。
そういう意味では、基本的な方向性については、賛成どころか、むしろこちらからやってもらいたいと思うほどです。
しかし一方で、この条例は、NPOやボランティアにとっては、期待の制度であり、また、全国の自治体やマスコミに注目されているからこそ、万全を喫したものにしていかなければ、この制度が転ぶと次に出てくる第2、第3の流れを止めてしまうことになってしまうかもしれません。
この間の経緯、マスコミへの露出の仕方を見ても、どこか焦っているような気がします。
条例の中身も穴だらけ、とくに市民への浸透と理解が最も必要な施策であることからも、準備不足も感じ、少なくとももう1年先延ばしすることで、検討と準備を万全にするとともに、まだ結果も出ていない現行のシステムの総括も行う必要性があるのではないかと思うのです。
そういった観点から再検討するとともに、18年度からにすることを提案しました。
長くなってしまったので、他の議案に対しては、またの機会にします。

12月12日(

今日も議会はお休みです。
昨日の話の続きですが、例えば、議案45・46号に関して言えば、現状を考えると、この条例改正は必ず必要なものだと思っています。
そういう意味では、素直に賛成すればいいのにと思われるかもしれません。
そこで、このマンション建設はじめ、急激な人口増加を取り巻く現状について整理しておきます。
行政は、基本的に、今、その自治体に在住する市民の皆さんに対して、行き届いた行政サービスを行うことで、市民の皆さんに充実した生活を送ってもらうことを考えています。
逆に言えば、これから市民になる人たちの行政サービスということについては、あまり考えていないということになります。
また、市川市における義務教育施設、とくに小学校を取り巻く状況は、北部地域で生徒数が減り空き教室が目立っている反面、南部など、いくつかの地域では、急激な人口増により生徒が増え、教室数が足りなくなり、臨時教室を増設しながら対応していますが、それでもなお、足らなくなることが予想されています。
とくにこうした地域についてですが、現実問題としてこれ以上生徒が急激に増えては対応できないので、マンション建設はじめ、急激な人口増につながるものについては、規制をかけていかなければどうしようもないという状況にあります。
一方で、こうした大型マンション建設はじめ、急激な大量流入が考えられる地域と言うと、工場跡地など、工業地、準工業地に多く見られます。
本来、工業地・準工業地にマンションが建つということがおかしいのですが、現実起こってしまっている以上、対応しなければなりません。
さて、この問題、何で起きてしまったのでしょうか。
問題の本質は、様々な理由があるにしても、現実問題として人口の流入が考えられる地域に対する行政サービスのインフラ整備ができていないということにあると思うのです。
行政としては、まず第1に、この問題解決を考えるべきではないでしょうか。
しかし、学校建設ということになれば、用地取得から始まり長い時間がかかります。
教室の増設、建替えなど他の方法をとっても時間はかかり、その他にも義務教育施設以外の行政サービスの充実という話にもなります。
なにより、逼迫したと言っている財政状況との関係もあります。
そう考えると、すぐに。というわけにはいかないということが分ります。
すると次に、では、「いつまでにできるのか」という話になります。
今の市川の行政にはこれがないのです。
現状どうしようもないから、本来は市の責任だけど、マンション建設業者をはじめとした事業者、地権者に我慢してもらおう。というのは、一面理解できます。
ただ、いつまで我慢すればいいのでしょうか。
そもそも問題解決につながるのでしょうか。
現実問題をその場その場で問題回避することも大切ですが、同時に本質的な問題解決が必要であり、この議案に対しては、問題点を明らかにするとともに、それを指摘したということです。

12月13日(月)

今日は、金曜日に開かれた委員会の議会への委員長報告を作成する日として、議会はお休みになっています。
休みとは言っても、22日には一般質問を控えているので、その準備ということになります。
さて、先日からの続きですが、議案47・48号に関しては、質疑の日にも書きましたが、サッカーグラウンドを使用するものからすれば、とても良い施設だと思います。
本市のサッカー人口を考えても、ニーズはあることは事実です。
土地の無償貸与ということを考えれば、有効利用も考えるべきだと思います。
右肩上がりの財政状況なら、手放しで賛成となっていたかもしれません。
しかし現実は、財政的に潤沢なわけでもなく、政策効果やコストパフォーマンス、市民ニーズなどから取捨選択をしていく時代になってきました。
そんな中で、この政策が、市民全体の利益につながるか、コストパフォーマンスはどうかというところで、チェックする必要があると感じました。
調べていくと、そもそもは5年という短期間を想定していないことが分りました。
結果的に5年という短い期間での借地契約となってしまったにも関わらず、予算通りに計画を進めてしまったことにより、問題が生まれてしまいました。
そこで、問題の論点をはっきりさせることと、その問題を解決する方向で進めていくことを職員の方々に理解してもらうために質疑を行いました。
結果的には、5年の契約期間のうち、2年くらいたった段階で、次の契約をはじめ、次回はさらに長期契約になるようにすすめていくということにつながったので、良かったと思います。

12月14日(火)

今日から、再び議会が再開となりました。
今日は、これまで議案質疑してきた議案に対する採決が行われました。
この採決の日は、採決の後に一般質問を3人行うことに決まっているのですが、今日は、予定時間を大幅に超える長丁場になりました。
最大の山場は、議案41号の「市川市納税者が選択する市民活動団体への支援に関する条例の制定について」でした。
討論には、3人が立ちました。
賛成討論には、市長に一番近いと言われている会派の議員が立ち、反対討論には、共産党の他、保守系の会派からも立ちました。
うちの会派は、すでに2人が議案質疑に立ち、問題点をしっかりと整理でき、自分たちのスタンスも示せたので、討論には立ちませんでした。
今回のこの討論の注目すべきところは、これまでのように、共産党はじめ、いわゆる野党的な人たちだけが反対討論に立つのではなく、保守系の人たちもが、是々非々で、悪いものについては「悪い」とはっきり言ったことにあるように思います。
市長はと言われる議員たちがいて、保守系の人たちがみんなその流れに乗ってしまうと、人数の関係で、何でもかんでも市長はじめ行政側の出す議案が全て通ってしまうということになってしまいます。
「議会軽視」という声も耳にしますが、何でも通るということになれば、市長や職員は、必然的に議会を軽く見るようになるでしょうし、何より、何のために議会があるのか、という話になってしまいます。
そういう意味では、私たちが常に言っている是々非々での対応、とくに議会でのチェック機能をしっかりと果たすという本来あるべき姿につながる大きな出来事だったのではないかと思います。
今回は、この41号の他にもいくつかの場面で、賛成反対それぞれからの討論があったこともあり、結果的に、大幅な時間延長ということになりました。
今、議会の中では、議案質疑を一括にして時間短縮をはかろうという動きがあります。
しかし、いつも言っているように、議案質疑は、議会のチェック機関という重要な役割を持っています。
こういった議員の発言権を狭めていく動きは、しっかりととめながら、今日のように議会の中でしっかりと議論ができるようにしていきたいと思っています。

12月15日(水)

今日は昨日に引き続き、一般質問が行われました。
議会終了後、若手の職員達に誘われて意見交換を行ってきました。
職員の方々と話をする機会も少しずつ増えてはきていたのですが、若手の職員の人たちと意見交換するのは、ずっと達成していなかったやりたかったことだったので、非常に充実した時間を過ごせました。
市民の皆さんの苦情の矢面に立って対応している現場の声や、庁内の組織の中から見た状況や、それぞれの担当する専門的な内容など、非常に興味深い話が聞けました。
また、まだ役職の就いていない若手の職員たちなのですが、非常に優秀な方々が多く、色んなことを考えていて、今後もいろんな場面で一緒にできるのではないかと将来的にも気体が広がる出会いでした。
こうした関係も少しずつ広げながら、さらに市民の皆さんのためになる仕事をしていこうと思います。

12月16日(木)

今日も引き続き一般質問が行われました。
昼休みに昨日一緒だった若手の職員の方々と会い、昨日の話の中で盛り上がりやろうということになった、若手の職員と議員の勉強会を行うという話を具体化してきました。
今のところ、1月12日の夜に市内で勉強会をする予定ですが、早速この話をしたところ、同僚の若手議員たちも参加したいということで、どんどん具体化してきました。
こうした超党派の集まり、議員や職員という枠を超えた集まりが、近い将来の市川を創る力になっていけばと思います。

12月17日(金)

今日も引き続き一般質問が行われました。
休み時間には行徳臨海部特別委員会が開かれました。
結局議会閉会中も継続できるようにするためだけのもので、中身は何もなし。
年明け1月に委員会を開くそうですが、この委員会ができてから、ほとんど何もしていないこの委員会。
初めから分っていた事ではありますが、何のために作ったのかという感じです。
今日は、議会の合間を縫って、一般質問に向けて担当課長はじめ職員の方々と意見交換をして、現状の把握と必要な資料の要求を行ってきました。
様々な意見交換の中で、なかなか意味のある意見交換ができたのではないかと思います。
行革も企画も財政も、一般的な自治体と比較すればなかなか頑張っていると思います。
ただ、「市川」ということを考えるとさらにもう一歩頑張ってもらいたいといったところです。
方向性はいいにしろ、システムや現実はあと一歩といったようなところが目立ちます。
こういった話し合いを活かしながら一般質問につなげられればと思います。

12月18日(土)

今日は、民主党千葉県第5区総支部の定例会議が開かれました。
国会、市会の近況報告から始まり、大きな議題は、3月に控えた県議補選についてでした。
候補者が公認され、すでに活動を始めていますが、議会中ということもあり、年末から少しずつ動き出していくことになりそうです。
選挙が近づくと、また皆さんにご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、ご協力下さい。

12月19日(

日曜日とは言っても、一般質問が控えているので、その準備です。
議会開会中は、10時から17時までを拘束されるので、こうした質問の準備は、どうしても土日に集中します。
ウィークデーに集めた資料の読み込みや論点整理をした上で、聞きたいことがまとまったとしても、それを限られた時間でどのように質問するかがあります。
今回で7回目の議会ですが、議案質疑と一般質問とでは目的が異なると思っています。
一般質問は、基本的には、「提案」です。
もちろん追求型の質問をすることも可能ですが、立法府としての役割を考えると、条例提案とまでは行けない場合でも、こうした機会を活用しながら、政策やビジョンを提案するというのは大きな意味があると考えています。
この一般質問では、大きく4つのことを意識することになります。
1つ目は理事者、とくに担当者です。
質問したことに対して、より良い答弁を引き出すということが重要になってくるわけです。
2つ目は、職員の皆さんです。
職員とは言っても、ひな壇に並ぶ3役、部長クラスでない職員が大勢います。
こうした方々に、論点整理をすることで問題認識を共有してもらおうと言うものです。
また、職員方々が思っていても組織の中で通らないということもあります。
こうした事柄に対して、外側から圧力をかけるというのも重要なことだと思います。
3つ目は、議員の皆さんです。
市に起こっている様々な問題に対して、問題を共有しきれていない部分があります。
こうした問題や、僕の考える議会のあり方など、議員の皆さんに伝える機会でもあると思っています。
4つ目が市民の皆さんです。
これが一番重要なことだと思っています。
もちろんこの一般質問を聞いている市民の皆さんなんてごく一部だと思います。
傍聴に来て下さった方はもちろんですが、市役所で待っている間に、画面を見て下さっている方、インターネっトで見て下さっている方などに分り易く市の現状や問題点を伝えることは重要なことだと思っています。
議会での質問は、議事録に残ることで、限られた時間の中で、市民の皆さんが市について調べようと思えば、文書を調べることができます。
政治不信が広がり、どんどん市民の関心が遠ざかっている中だからこそ、こうしたことも強く意識しなければならないと思っています。
今、上げた4つのことをそれぞれの質問によって強く意識するところを変えながら、その対象により伝わりやすい質問のし方を考えながらやっています。
相手があることなので、あまり上手くいかないこともありますが、しっかり準備をして挑もうと思います。

12月20日(月)

今日は、再び一般質問が行われました。
一般質問を聞きながらも、頭の半分は、自分の質問のことで一杯でした。
合間を見ながら、準備を重ねています。
今回の質問は、「財政計画について」「中長期計画について」「行政評価について」の3点で質問するつもりですが、ひとつの流れを作りながら、方向性を示、問題点を指摘していくつもりです。

12月21日(火)

今日も引き続き一般質問が行われました。
今日の一般質問の答弁の中で、「次期総合計画は3年にしたい」というものがありました。
明日の一般質問でも触れますが、市川市の中長期計画は、25年の基本構想、10年の基本計画、そして5年の実施計画からなっています。
実施計画は、第一次総合5カ年計画として現在4年目を迎えているのですが、次期、第二次総合計画を5ヵ年から3ヵ年に変更しようというものでした。
このHPでもだいぶ書きましたし、一般質問でもこのことに触れたことがありましたが、総合計画審議会の委員として、この第一次総合5カ年計画の中間見直しを行ったのですが、その際に、この総合計画のずさんさに愕然としました。
こうした現状の中で、実効性のあり予算がついた実施計画として、県の行っているアクションプランのようなものに転換することを提案してきました。
三位一体の改革の影響時期等も考慮すれば、少なくとも次期は3年にするべきだと言ってきました。
こうやって、審議会はもちろん、一般質問でも、また、普段市役所の担当課に行ってもしつこく言ってきたことで、こうして反映されるのだということを受けて、改めて、自分のやってきたことが反映されていると実感できる機会でした。
議員になってから、僕の行っていることがいくつも施策や政策として実行されています。
僕が言わなければ誰も分らないことですが、こうした自分の目指す「市民のための政治」が少しずつでも実現していることを嬉しく思います。
今後もこうやってなかなか日の目の見えない部分でも地道に活動していこうと思います。

12月22日(水)

今日は、一般質問に立ちました。
これまでも、何度か中長期計画や行政評価について質問をしましたが、右肩上がりの財政状況から一変し、地方分権が言われる中で、行政に求められる内容も変わってきました。
行政は、経営的な側面も必要になり、これまでやってきた施策についても、限られた財源の中で、政策効果やコストパフォーマンスによって取捨選択しなければならない時代になってきています。
一方で、市民ニーズと社会変化をしっかりと捉えながら、将来ビジョンをしっかりと示し、計画性と実効性を持って行政運営をしていかなければなりません。
こういった観点から、今必要だと考える中長期計画と行政評価のあり方について質問しました。
財政計画については、行政の基本は予算であると位置づけながら、中長期計画には、財政予測が不可欠だという観点から、三位一体の影響予測などシミュレートはできているのかという点について、中長期計画については、実施計画については実効性があり予算をつけたアクションプランにし、中期計画にも数値目標をおき、単年度計画の数値目標と結果、評価によってその中期計画を変更させていくというローリングの導入や、複数年にまたがる施策に関しては、複数年にまたがる予算をつけることなど、新しい計画のあり方を提案しました。
また、抽象的な長期計画のビジョンをしっかりと描いた上で、それを実行するためのアウトカムの設定、そのアウトカムを現実にするための施策であり、その施策を支える事務事業という関係性と計画性を明確にすることを提言しました。
行政評価に関しては、このアウトカムを設定して評価するとことが最も重要だということを発言し、市のやっている行政評価の問題点を指摘しました。
市民参画の必要性と、市民の皆さんに意識を持って自治体運営に参加してもらうためには、正しい情報公開とアカウンタビリティを果たし、市民の皆さんが行政評価できる仕組みを創ることにあるのではないかと提案してきました。
今回の質問は、市川の現実とはまだまだ離れていることもあり、すぐに実施という訳には行かないかもしれませんが、こうやって提案したことがいつの日か検討され実践されると信じています。 <br>もちろん議員として、無責任に質問しただけには終わらせられませんので、今後もまたしつこく問題点をはっきりさせた上で、、改善の必要性を地道に訴えていこうと思います。

12月23日(


12月24日(金)


12月25日(土)


12月26日(


12月27日(月)


12月28日(火)


12月29日(水)


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