活動報告(2006年5月)

2006年
2005年
2004年
2003年
2002年

5月1日(月) ■いよいよ本格始動!■

今日は、本郷谷さんの応援で、朝から新八柱駅で朝遊説。
午後からは、また本郷谷さんの応援で松戸市内で辻立ちによる街頭宣伝のレクチャーに行ってきました。
市長をめざすと言っても、遊説や街頭宣伝は素人。
松戸市議の名木さんとともに、街頭宣伝自体を盛り上げながら、本人が気分良くやれる環境づくりと、さりげない修正をしながら1日活動を共にしました。
日中の人が集まる場所ということで、松戸伊勢丹前、松戸西口デッキ、新松戸ダイエー前と3ヵ所で街頭宣伝を行なったのですが、どこも反応が良く、完成したばかりのビラも多くの方々が受け取って下さいました。
松戸市は、現在、現職市長が3期12年間勤めてきましたが、日経新聞社の行政サービス度ランキングでは、近隣12市で、子育て分野で最下位、教育分野で下から2番、総合順位でも最下位と行政サービスの低さが際立っています。
こうした状況を逆手にとって、この期間を「失われた3期12年」と位置付け、その改善に向けた政策を「松戸再生宣言」として訴えています。
サラリーマン経験という市民感覚を持ちながら、一方で、民間の監査法人で行財政改革のプロフェッショナルとして培った行政コンサルとしての実績を松戸市で活かしていこうとしているところです。
今回の選挙では、こうした選挙全体のコンサルはじめ、発行物のデザイン関係、遊説など方法などアドバイスをするなどお手伝いをしています。
本格的に手伝っている選挙でもあり、是非結果を出したいと思っています。
松戸市にお知り合いがいましたら、是非ご紹介下さい。

5月2日(火) ■まず松戸を変える。■

今日も一日、本郷谷選対のお手伝い。
企画会議、全体会議と会議に参加するなど、ぶっ通しでお手伝いしてきました。
昨日の松戸市の民主党所属議員による会議の結果、8日の民主党県連幹事会で民主党推薦がほぼ決まる予定になりました。
昨日も書きましたが、3期12年も現職が務めている構造に対して、松戸市始まって以来、はじめての多くの市民の皆さま、多くの市民団体、民主党・共産党・新社会党など政党の支持、その他無所属の市議会議員たちなど、幅広い層の団体、市民の皆さまの支持を集めた構造で挑んでいます。
そこに住んでいると見えないこと、マヒして分からなくなってしまっていることを、もう一度事実として、目の当たりにしながら、自分たちのまちを自分たちで変えていくという構造での選挙にしていきたいと思っています。
いよいよ戦える状態になっていくことを嬉しく思う一方、どんなに手伝っても市川の議員・・・。
市川で同じような構造が創れなかったことが後悔です。
市川の市長選挙は4年後。
今回の選挙で、しっかりと成果をだして、4年後には、市川でも・・・などと考えています。

5月3日(水) ■テーマパーク的大型公園を考える■

今日は、船橋市のアンデルセン公園を視察しました。
船橋市の姉妹都市デンマーク・オーデンセ市に生まれたH.C.アンデルセンの童話をモチーフに、デンマーク式の風車や農家など、1800年代の素朴なデンマークの田園風景が広がる広さ約24.3haの公園です。
園内には、日本最大級のフィールドアスレチックや長さ50mの大すべり台がある他、にじの池、アルキメデスの泉など水辺では、子どもたちがずぶ濡れになりながら水遊びに興じていました。
家族連れで、お弁当を楽しむ姿や、子どもたちが、走り回る姿は、見ていても気分がいいものです。
天気が良かったこともありますが、非常に好印象の施設でした。
市川にも、里見公園はじめ、多くの公園がありますが、これだけ大規模な公園はなく、柏井に予定されている県立の広域公園の予定や、市民プール周辺の貯水池の利用など、こうしたところに、同様の公園はできないものかと検討していこうと思います。
大洲には防災公園ができ、行徳にも防災公園が建設が予定されています。
しかし、こうした防災公園は、規模的にも近隣住民の利用がベースであり、市全域から市民利用されるような都市型施設ではありません。
子育てを実践する立場としては、休日に旅行気分で一日楽しめるようなこうした大型公園の設置の重要性を非常に感じます。
今後も、とくに子育て中の市民の皆さまとも対話や意見交換をしながら、市内での大規模公園設置のビジョンを創っていきたいと思っています。
今日、一緒だった松戸市議の名木さんとも、こうした公園を松戸や市川にもつくろうと意見交換しました。
松戸市は、まさに市長選挙を戦う状況の中で、その話もそれだけでリアルになります。
うらやましい限りです。
市川も、統一地方選挙で、地方議員を大幅に増やし、市長選挙が戦えるような構造を創っていかなければと思うところです。

5月4日(木) ■いよいよ30歳!■

ゴールデンウィーク真っ只中の今日、30回目の誕生日を迎えました。
30の区切りに、公私とも様々なことを考えさせられます。
市議も早4年目、いよいよ任期を迎えます。
政策的に積み上げてきたこともどんどん実現しつつあります。
市民の皆さまにこうした成果と実績を示しながら、評価を受ける年でも有り、政治活動という意味でも集大成の勝負の年となります。
選挙の際に伝えてきた「動けば変わる!そのリアリティを伝えたい」という想いの通り、この間私が動いてきた結果、何が変わったのか、リアリティを示しながら、皆さまと共有していきたいと思っています。
政治の主役、まちづくりや、社会の主役はあくまで私たち市民一人ひとりなんだという思いに立ち返りながら、さらにその実現に向けて邁進していこうと思っています。

5月5日(金) ■デザイナー高橋亮平■

この間、何度か書いていますが、来月行なわれる松戸市長選挙に向けて、ビラや看板、ハガキといった通称ブツ関係のデザインも行なっています。
こうした発行物は、イメージ戦略の中では重要な要素だと考えており、発行する際にターゲット層にどういう評価を受けるかを事前にリサーチし、シミュレートしていかなければいけません。
主婦の方々や、サラリーマン、OLの方々、今日は、さらに出版社の方からもアドバイスを頂きました。
デザインをしていても、政治家側からの自己満足にならないよう、とくに政治にあまり関わりを持っていない層の人たちからの意見を聞きながら反映していけるようにしています。
細かい指摘も反映しながら、修正をしているところです。
すでに高橋デザインのビラが松戸市の駅頭、街頭などで出回っていますが、今後さらに第2弾、第3弾と出て行くことになる予定です。
ご覧になったら、ご意見下さい。

5月6日(土) ■ベンチャー企業家と意見交換■    

今日は、朝から市内のベンチャー企業家と意見交換を行ないました。
以前、会合でお話をしたところ、気に入って貰えたようで、互いの考え方や仕事の実績などを話した上、一緒に事業が行なえないかなど、意見交換してきました。
同世代の企業家たちと話していると、学生時代、そういう仲間たちと、毎日のように熱く語っていたことを思い出しました。
政治家の仕事が毎日忙しすぎて、なかなか自分自身で起業とまではいきませんが、事業として行なっていきたいモデルは沢山あり、興味深く話をしていました。
今日は意見交換をした程度ですが、今後、新たなステップに進んでいけば、政治と連携しながら、民間からもこの市川を変えていく仕掛けが創っていけるかもしれません。
夕方からは、本郷谷事務所での会議に参加してきました。
このゴールデンウィーク中は、街頭での宣伝活動も行い、徐々にではありますが、本郷谷さんの露出もできてきました。
ブツ関係も準備も進んできましたし、週明けからは、一気に露出を上げていけるのではないかと思います。

5月7日( ■ゴールデンウィーク終了■    

今日で、ゴールデンウィークも終了。
松戸市長選挙を控えていることもあり、結局旅行に行くこともできず、仕事をしていました。
松戸市長選挙のブツ関係の作成。
月刊高橋亮平の作成。
団塊ジュニア活動の企画や準備。
やらなければいけないことが山積みになっているので、こうしたデスクワークも必死にこなしています。
明日からはまた、朝から駅頭に立ってご挨拶をしながら、市民の皆さまに、市川から共に社会を変えていこうと訴えていこうと思います。

5月8日(月) ■団塊ジュニア党デビュー■    

市川大野駅での朝遊説で1日をスタートしました。
今日の朝日新聞の3面に団塊ジュニア党が記事になりました。
このページでも何度も書いてきたことですが、2007年問題などで団塊世代に注目が集まりますが、社会福祉、年金、介護の問題、少子高齢化という人口構造そのものの問題も含め、負担するという意味では、むしろ問題の本質は、私たち団塊ジュニアにあるのではないかと思うのです。
財政問題や環境問題のように次々に先延ばしする対応もまた、次世代に負担を押し付ける構造であり、私たち世代にかかる負担が大きくなります。
団塊世代のように、学生運動のような世代としての塊で社会に対して運動を起こしたことはありません。
こうしたモノを言わない世代であることが、ここまで負担を大きくしてしまったのではないかとも思います。
この状況に歯止めをかけるためにも、同世代で問題を共有しながら、社会に対して世代の問題や主張を訴えていくことが大事なのではないかと思います。
政治における争点や機軸がないといわれる中で、こうした世代間による調整が大きな意味を持ってくると思っています。
世の中を改善していくためには、議会をはじめとした政治だけではなく、ボトムアップ的に社会運動によってムーブメントを起こしていくことも大事なのではないかと思います。
そういう意味でも、幅広い方々に共感してもらいながら、団塊ジュニアの社会運動を大々的に起こしていこうと思っていますので、是非皆さまからもご連絡頂ければと思います。
夜間は、今年度初の民主党千葉県連の幹事会が行なわれ、そこに出席しできました。
このページでも書いていますが、すでに私も応援に入っている本郷谷さんの民主党推薦が決まりました。

5月9日(火) ■県と共に政令市構想について考えてみる■    

今日は、朝は行徳駅駅頭で朝遊説を行ないました。
日中は、市役所で、市川市政令指定都市検討議員懇話会研修会に参加しました。
千葉県からの派遣アドバイザーとして、千葉県地域振興担当部長と、総務部市町村合併担当課長と、主幹の3名を招いて、報告を受け、質疑応答を行ないました。
報告があったのは、これまでの市町村合併の状況についてということで、千葉県内の市町村合併の状況、全国の市町村合併の状況について。 
新合併特例法と合併推進構想についてということで、市町村の合併の特例等に関する法律の概要、市町村合併第2ステージスタート、合併推進構想策定に係る市町村ヒアリング調査結果について。
政令指定都市についてということで、政令指定都市の概要、都市制度の概要について。
と、大きく3点について説明を受けました。
県内でも合併の流れはあり、近隣では柏市や野田市をはじめ、15年4月に80市町村(33市42町5村)が、18年3月には56市町村(36市17町3村)で30.0%の減になりました。
全国平均では44.8%減になっており、岡山県、愛媛県、長崎県では70%以上の減となっています。
こうした県内も含む全国の合併の流れは、旧合併特例法下で行なわれた合併であり、どちらかと言えば、小規模市町村の合併がベースでした。
この合併が一段落し、市町村の合併の特例に関する法律(いわゆる合併新法)が成立し、市町村合併もいよいよ第2ステージを迎えます。
こうした中で、千葉県でも合併の第2ステージの準備が始まり、地域特性を踏まえた基礎自治体のあるべき姿と地域イメージとして、市川市を含めた湾岸地域や東葛地域は、一般市、特例市、中核市はもちろん、政令指定都市まで可能な地域として位置づけられています。
また千葉県は、同時に合併推進構想策定に向けて、県内市町村にヒアリング調査も行なっています。
市川市に関わる調査結果を上げると
「貴市町村の住民の生活圏・行政圏などについて一体性があると考える市町村はどこですか」との問いに。
船橋市・・・首都高速湾岸線や営団地下鉄東西線をはじめとする道路網、鉄道網の構成、商業圏の重複、京葉工業地帯の形成、商店街や住宅の連たんなど一体感がある。
浦安市・・・同上
松戸市・・・外環道路や江戸川左岸流域下水道の整備で関連が強い。また、市境に駅が4ヵ所あり、多くの市民が利用している。商店街や住宅の連たんなど一体感がある。
鎌ヶ谷市・・・梨栽培が盛んであり栽培地域が隣接している。都市計画道路3・4・18号の整備が進められており、将来的な結び付きは強くなる。
と答えており、こうした近隣都市との合併を今後シミュレーションした上で、検討していくことになっていくのではないかと思います。
政令指定都市の法的要件は人口規模が50万人ですが、実質必要と言われる70万人規模と考えると、市川の可能性は、船橋市との連携か、松戸市との連携のそれぞれに浦安、鎌ヶ谷辺りがどうつながるかといったところだと考えます。
ただ、今日の話でもはっきりしましたが、県のスタンスは、あくまで市側からその形をつくってもらって、県に上げて来るという方向性でした。
ただ、前回の懇話会でも、合併した際の市川市のとくに財政面でのメリットデメリットを出すことが検討の最初といいましたが、こうしたシミュレーションの必要性を感じます。
今日の研修会の中で、埼玉県は、政令市の人口規模を70万人としながら、この規模で政令市を3つつくる枠組みを県側でつくり、その方向を示したのに対して、千葉県ではまったく受け身な対応だということを指摘しました。
とくに千葉県の場合、政令市ができる可能性のある東葛京葉地域に財政が支えられていると言っても過言ではありません。
この地域でいくつの政令市ができるかによっては、行政サービスの権限委譲以上に財源以上が行なわれる可能性が十分ありえます。
市町村合併は、住民意見が最も重要であり、そういう意味では、県がトップダウンで決めるのではなく市からボトムアップで上げて欲しいというのは、正論ですが、政令指定都市の形成によって県の今後が大きく変わる問題でも有り、とくに財政面などから、県としてはどういう形が望ましいのかを提示しておく必要性もあるのではないかと思います。
また、前回から、市ごとの合併のメリットデメリットのシミュレーションが必要だと話しましたが、そのシミュレーションのためには、県側からどの程度財源移譲があるのかが重要です。
法的に制限のある移譲についてはシミュレーションし易いですが、それ以外の移譲は、県と市とでの協議になってきます。
とくにこれまで積み上げてきた負の遺産である県が負担してきた債務を市が受け持つことにするのかどうかというような割合などをきっちり提示してもらえない限りは、市側からは良いも悪いも言えません。
先に上げた東葛京葉地域に2つも3つも政令指定都市ができた場合、あとあと県が財政破綻してしまうので、件債務の多くは、市で負担して下さい。
などということになりかねません。
そういう意味でも、県には、もう少し真剣に、シミュレーションと検討を図って欲しいと思わされた会でした。
夜間は、本郷谷選対の会議に出席しました。
政策についてのつめと、発行物の作成に関しての会議は、結局終わったのは結局深夜でした。

5月10日(水) ■団塊ジュニア運動■    

一昨日の朝日新聞で団塊ジュニアに関する記事が載ったことで、いくつかメールを頂きました。
団塊ジュニアの運動には、共感して下さる方も多いように思います。
これまで声を上げてこなかった世代だけに、実感として共感して下さっている方もいるのではないでしょうか。
大学時代、若者の政治参加の必要性を感じ、その象徴的な課題として、選挙権年齢の引き下げという政策を持って一転突破を図りました。
本質を射抜く活動が組めれば、必ず共感を呼びながら巻き込んでいくことができることを体感した経験でした。
あれから、月日が経ち、学生だった立場も議員に変わりましたが、さらに多くの方々とともに、大きな社会運動へと広げていければと思っています。

5月11日(木) ■民主党市川市議候補公募面接■    

日中は今日も本郷谷事務所に顔を出しました。
夜は、民主党千葉県青年委員会で、9日で締め切った民主党市川市議候補公募面接を行ないました。
公募に集まった方を、支部役員と所属議員で行ないました。
面接の状況や内容など詳しくは、公募合格が出てからにしますが、自分が公募の面接を受けたことをつい昨日のことのように思い出しました。
自分があの頃言っていたことがどうだったのか、どう評価されていたのだろうかと考えながら、面接を行なってきました。

5月12日(金) ■直人さんと団塊ジュニア問題語る■    

夕方から菅直人さんと事務所でのMTGと会食をしました。
先日、朝日新聞でも紹介された団塊ジュニアの活動についての意見交換等を行ないました。
今日の時事通信から取材でも答えましたが、団塊世代に注目が集まっているが社会問題の本質はむしろ団塊ジュニアの世代に集中しているということが、団塊ジュニア運動の必要性です。
とくに少子高齢化による人口構成の問題は、今の流れがこのまま続いた場合、さらにこの傾向に拍車がかかる場合、社会状況は一変していくことが予想されます。
自分の世代云々以前に、この国は、この世界はどうなってしまうのだという不安は広がります。
こうした心配は、同世代よりむしろ団塊の世代をはじめ、私たちの上の世代の方々に大きくなっているように思います。
この少子化問題一つを取っても、では、当事者である私たち世代は、何を考え、どのように捉えているのかが社会的にはまったく見えてきません。
同世代は、必ずしも社会の為に子どもを産んでいく責任があるなどと思っているとは思えません。
しかし、当事者である私たちがどう捉えているのかということは社会に対して示していかなければ行けないことだと思うのです。
この少子化問題を解消する方向に導くも、むしろこの少子化の流れで別の道を考えるも、自分たち世代にかかっているからこそです。
先日30歳の誕生日を迎えましたが、恵まれたことに私は今、小中学生と幼稚園児、乳児と4人の子育てをしています。
昨年、長男と私立の中学受験を経験しました。
現状の教育を取り巻く環境やシステムについて考えさせられました。
私立から公立の小学校に転校した次男とともに、PTAの運営委員を1年やってみて、私立と公立の違いをはじめ、教育現場を親の立場から見てきました。
幼稚園に通う長女に対しては、たまにですが時間をつくってお弁当を作ったり、幼稚園バスまで迎えに行くなどしながら、子育てママたちの現場の声を聞いたりしています。
昨年、次女が産まれ、オムツを替えたり、お風呂に入れながら、子どもの成長の早さに一喜一憂し、子どもの成長に比べ自分の成長の足りなさを痛感したりします。
妻と共に4人の子育てをしていると、人として最も生産的な活動は、こうして次世代を担う人材を育てていくことにあるのではないかと感じたりします。
議員という立場で、様々な場面でより良い社会の実現のためにと、政策やシステムを提案し、実現してきました。
しかし、一方で、政治的に世の中を変えようとしている立場だからこそ、最小の社会システムである家族をどうできるのかということが自分にとってとても重要なことだと感じています。
決して、子どもを持たなければいけない、結婚しなければいけないと言うつもりはありません。
ただ子育てをする中で、自分自身が得たものはとてつもなく大きく、何より、家庭を創り、子育てをしていくことは、とても楽しいことで、充実感や社会的な達成感も大きいということは同世代に伝えていきたいとも思っています。
次世代育成、子育てなどにおいては、様々な政策が打たれていますが、児童手当にしても、乳幼児医療費の無料化にしても、言ってしまえば税金の再分配でしかありません。
もちろんこうした政策は必要なことであり、私も市議会の中で、さらなる拡充に向けて活動をしています。
しかし、少子化の問題は、もっと根っこの深い問題であり、子どもや子育てに関する社会的環境や文化、伝統といったような部分までを含んだ、本質的な解決を図っていかなければならないのではないかと思うのです。
社会全体が、本気でこの少子化問題を解決していこうと考えるのであれば、まず当事者である私たち子育て世代が、少子化の問題をどう捉えているのかを示した上で、解決に向けて、全体でサポートしていくシステムを創っていかなければなりません。
こうした少子高齢化の問題について考えていくtことが、団塊ジュニアの一つの課題だと思っています。

5月13日(土) ■渋谷区と豊島区が合併か?■

今日は、友人である渋谷区議の鈴木建邦くんと、豊島区議の永野裕子さんの結婚披露宴に行ってきました。
新宿のホテルで行なわれた式には、菅さんや羽田さん、蓮舫さんはじめ多くの民主党国会議員の方々、民主党都議会議員、さらに渋谷区、豊島区両区の区長、助役など特別職の職員、さらに両市の超党派の議員たちなどなど、地方議員の友人たちまで入れれば、政治関係者が何人いたんだという感じでした。
参加した友人の議員たちからは、「民主党のパーティか?」「都連の総会か?」などと言われるほどでした。
こんな中で、久しぶりにお会いした、鈴木寛参議院議員や、友人で都議の柿沢未途くんたちからは、「よぉ、団塊ジュニア党党首」などと声をかけられました。
先日の朝日新聞や菅さんの話などから徐々に広まっている感じです。
今日の式でも、菅直人さんは、少子化問題に触れ、この団塊ジュニアの話もしてくれました。
こうした、広がりにしっかり答えられるよう活動を準備し動かしていこうと思います。
終了後は、2次会に行く暇もなく、千葉にとんぼ返り。
本郷谷事務所の政策委員会に出席しました。
結局今日も夜中まで。
いつ休めばいいのだろうか。

5月14日( ■毎日がお仕事。休み無し!■

昨日の時事通信の団塊ジュニアの記事も掲載しておきます。
昨日、先日から書いてますが、地元の黒松公園の柵の設置が完了しました。
子どもたちが遊びの場所と地域住民の皆さんの住環境との共存するための環境整備が必要です。
今回こうして、地域の皆さんの要望と行政の間に入って、すぐに対応できたのは本当に良かったと思います。
毎日のようにマンション管理組合の役員の方々から代わる代わるお礼の電話を頂きます。
地域の子どもたちが遊ぶために上手く機能すればと思っています。

5月15日(月) ■月刊高橋亮平5月号完成■

ようやく月刊高橋亮平の5月号が完成しました。
これまでと少しイメージを変えて、字数を増やして読み応えのあるものにして見ました。
ご批判も含めて、また、感想やアドバイスが頂ければと思います。
早速、明日の駅頭から活用し、そこから、皆さんの手に渡るようポスティングしていきたいと思っています。
読みたい方、少量でも良いのでポスティングにご協力頂ける方は、是非ご連絡下さい。
今日もこの月刊高橋亮平の作成をしたわけですが、市議会議員の場合は、政務調査費も少なく、印刷屋さんに頼むこともできず、秘書に作成や記事を書くのを手伝ってもらえるわけでもありません。
自らの活動に基づいて、自分で記事を書き、自分でデザインをし、自分で印刷、折りまでして、さらにポスティングや配布までを自分でやることになります。
トータルコーディネートや総合コンサルとでも言えば、聞こえも良いのかもしれませんが、とにかく何をやるのもすべて自分。
結構ハードです。
団塊ジュニアの活動も含め、やらなければいけないことも山積み、どうか、手伝ってくれる方、一緒に活動したい方、ご連絡下さい。
お待ちしています。

5月16日(火) ■応援して下さる方々との対話■

今日は、朝から市川大野駅駅頭に立って、朝遊説を行い、昨日完成した月刊高橋亮平を配布しました。
朝の慌しい時間にも関わらず、多くの方が手に取って下さり、また、声をかけて下さいました。
子どものクラスメートのお父さんからも声をかけて頂きました。
地元の学校で頑張ってる次男の頑張りがこういう機会をくれたのかなと思うととても嬉しい出来事でした。
また、日中は、月刊高橋亮平を持って、応援して下さっている方々を回りました。
久しぶりに会う方々もいましたが、快く迎えて下さいました。
議員になって3年が過ぎました。
今回の月刊高橋亮平にも書きましたが、この間は、徹底的に行政サービスやシステムの政策提言とその実現や、行政チェックによる改善に努めてきました。
これは、議員の最も重要な仕事だと思っていますが、一方で、政治的なスタンスでもある市民の皆さまと同じ目線でという意味では、この間、皆さまと意見を交わし議論する機会が少なくなっていた部分もあり、今後は、さらに積極的に行なうことで、市川市を取り巻く状況や、政治的問題点などを正しく伝えることで、課題と問題解決の手法を共有していけるように活動していきたいと思っています。
また、今日も素晴らしい出会いや人のつながりがいくつもあり、今後も積極的に、皆さまに会っていこうと思いました。

5月17日(水) ■友人や支持者の方々の暖かさを感じます■

今日は本八幡駅で朝遊説を行ないました。
通勤中の皆さまは、朝の忙しい時間ということもあり、慌しい中ではありましたが、それでも多くの方々から、「頑張って」「応援してます」と声をかけて頂きました。
こうした中、中学時代の友人も声をかけてくれました。
こういう瞬間が、妙に嬉しかったりします。
午前中から、本郷谷さんのお手伝い、今月8日の民主党推薦決定を受けて、民主党としてどう動いていくのかを、生方前代議士らと話し合いました。
夕方、本郷谷選対の戦略検討のための小委員会に参加。
これまで、政党よりも市民や市民団体など、市民を中心にということを意思してきた選対も選挙まで1ヶ月を切り、政党も遠慮なく持てる力をすべてが前面に出して、それぞれが全力を尽くすという方向性になりました。
このことによって、民主党も本郷谷選対とは別に、民主党本郷谷選対をつくって、本格的に民主党も松戸市長選挙に動いていくことになります。
今日は、こうした中で、生方さんと、生方事務所を民主党選対の事務所にさせてもらうこと、秘書の方々にも選対に入ってもらうことを確認しました。
民主党関係者への挨拶回りと協力のお願いをし、いよいよこの週末から本格的に民主党も動き始めます。
今日も慌しい1日で、こうした中、日中の時間は、月刊高橋亮平を持って、支持者への挨拶回りを行ないました。
昨日同様、非常に温かく迎えてくれました。
議員に当選して3年。
この間、真面目に活動してきたことを、しっかりと見て頂けているようで、支援の輪も広がっているのを感じます。
先日印刷した月刊高橋亮平の配布やポスティングを手伝って下さったり、乳児がいらっしゃるのに家でできることならとお手伝いして頂いたりと、本当にありがたい限りです。
松戸で市長選挙を手伝いながら、まわりの方々に手伝ってもらうためには、今どうなっているのかという現状の報告と、どういう風に手伝って欲しいのかをしっかり伝えることが、本当に大切だなと感じます。
自分自身に照らし合わせて、足らない部分は、できるだけ早く対応しなければと感じたりもします。
仕事が忙し過ぎて、睡眠時間を削る毎日に、つい友人はいつまでも友人と思いがちですが、友人や支援者の方々だからこそ、定期的に関わって協力をお願いしなければと思ったりしています。
久しぶりに友人たちに友人たちに会いたいなと思った1日でした。

5月18日(木) ■応援要請開始。■

今日は、本郷谷さん、松戸市議の名木さんと議員会館へ。
広中和歌子参議院議員と意見交換、その後、河村たかし事務所で秘書の方と意見交換しました。
松戸市長選挙も8日に民主党推薦を受けて、民主党選対の準備も整い、ようやく民主党としても本格的に参戦といった感じです。
河村さんも、広中さんも積極的に応援してくれそうで一安心といった感じです。
週末の応援弁士もそろってきました。
午後は、地元に帰り、支持者の方々をまわり意見交換しました。
夜間は、本郷谷事務所で政策委員会に参加しました。
仕事が、集まり過ぎてる気がします。
ただ、手伝ったからには、勝ってもらいたいので、頑張ろうと思ってます。
体力が持つのだろうか。

5月19日(金) ■選挙コンサルの方と意見交換■

選挙コンサルの三浦さんと意見交換する機会に恵まれました。
三浦さんのことは、本で知っていたのですが、お会いするのは初めてでしたが、実際にお会いして、ストレートな物言いと、ロジカルな考え方に、共感することが多かったです。
とくに、政治についての意見交換も面白かった他、選挙に関しても、ブツ(ビラ・ポスター・ハガキなど広報発行物)に関する考え方が似ていることもあってか、うなずくことが多かったです。
三浦さんからも、「面白い」「優秀」とお褒めの言葉をもらい、今度また、機会を創って飲みにでも行こうという話になりました。
専門家に褒めてもらえると自信にもなります。
午後は、議員会館へ。
河村たかし代議士、長浜博行県連代表と意見交換を行ないました。
その後、地元に帰り、夜まで支持者の方々をまわり意見交換しました。
最近、支持者の方々の広がりを感じます。
サボることなく、一生懸命仕事をしながら、時間をつくって積極的に市民の皆さまへの共感と理解を広げて頂き、支持して頂けるようさらに働きかけて行きたいと思っています。

5月20日(土) ■国府台高校を良くしようと有志で話し合い■    

今日は、朝から民主党千葉県第5区総支部定例会に出席。
党員サポーターの件や、公募の対応など次期統一地方選挙に向けての話し合いを行ないました。
午後は、母校である千葉県立国府台高校のPTA有志の方々主催の会合に呼ばれて出席しました。
PTA、元PTA、卒業生、元教師などの有志が集まり、母校である国府台高校の良さと、どうやってこうした伝統を引き継いでいこうかということや、少子化が進む中、学校として、どうすることでより良い学校にしていけるかなど、意見交換を行ないました。
久しぶりに、母校のことを思い出しながら、懐かしい話に花が咲きました。
国府台高校は、県内でも有数の自由な学校で、この母校で、自主自律の校風の元、自分のことは自分で決めるということを体験を通じて学びました。
生徒会活動が盛んで、当時、生徒会長として、生徒自治の大切さを生徒に共有してもらいながら、服装を自由化しようと働きかけ毎週毎週各クラスのロングホームルームで、議論したり、ディベートしたりしていました。
文化祭である鴻陵祭を行なう際には、生徒側と職員会議と連携をとりながらルールを決めたり、細かいことまで、何度も何度も様々な会議を開き、色んな議論をしながら決めていました。
自分にとっては、まさに青春であり、こうした学校生活の中で、今の政治活動の基礎が築かれてきたような気がします。
政治家として、今やっていることも、市民参画など意思決定過程への幅広い参加を求める働きかけや、議論による民主的な社会変革など、ある意味では、高校時代の延長でやっているような部分もあります。
母校の良さを今に引き継いでいこうと語り合っている中で、現状の教育の課題に対する対応として、母校の伝統に大きな可能性があるのではないかと改めて思いました。

5月21日( ■運動会と青空トーク■

今日は、朝から、地元子ども会第7ブロックの運動会に出席しました。
昨年はこの運動会も、地元子ども会の会長として地域の子どもたちと頑張っていただけに、来賓としてだけの出席にちょっと物足りなさを感じます。
ただ、学校とは違った地域対抗での運動会に、子どもたちはまた違った楽しさを見出しているようでした。
普段学校では、同学年の横のつながりが強いのに対して、子ども会では、1年生から6年生まで異年齢の立てのつながりを持ちながら、普段クラスメートと違うチームで競い合うことになるので、学校では味わえない貴重な経験にもなるみたいです。
人とのつながりが薄くなってきた昨今だからこそ、子どもたちのこうした経験をする場は大切にしていかなければならないと感じます。
議会の一般質問で、コミュニティスクールについて触れましたが、これからは今まで以上に地域での子育てや地域と教育現場との連携が大事になってきます。
こうした地域に根付いた活動を生かしながら、さらなる地域との連携につなげていくことが大切だと思います。
午後は、松戸駅西口で民主党青空トークで司会をしました。
駅前の街頭活動と言えば、政治家が一方的に話をすることが多いですが、市民の皆さまと対話をしながら松戸市政について考えていこうという企画で、国政から生方前代議士、県政から湯浅県議、市政から名木松戸市議、さらにサラリーマン、主婦、学生など市民の方々にもパネリストになってもらい、松戸市に対する指摘や、こうなって欲しいという意見を上げてもらいました。
こうした質問や意見に対しては、今回、松戸市長予定候補として民主党推薦を受けた本郷谷けんじさんから返答してもらうなど、パネラーはじめ、行き交う市民の方々も交え、松戸市に関する意見交換を行なうイベントは、お買い物中の皆さんも興味深く見ていました。
市川でも、こうしたイベントを駅前で行なっていこうと思います。

5月22日(月) ■松戸市長選民主党本格参戦■

今日は、松戸市長選挙に向けた第1回本郷谷けんじ民主党選対会議が開かれました。
すでに、本郷谷選対の中で、様々な活動をしているのですが、今月8日に民主党の推薦が決定し、本郷谷選対とは別に、民主党選対をつくって応援する形が本郷谷選対本体にも承認され、ようやく本格的に民主党も参戦という形がとれました。
松戸に関わる各総支部事務所の方々や、地方議員などが集まり、早速、今後の民主党の活動の方向性について、話し合いました。
民主党が、本格的に動き出さなければ、勝てない選挙。
積極的に働きかけたことで、応援弁士も少しずつ集まってきました。
現時点では、27日(土)15:00〜17:00松戸駅に海江田万里前代議士、6月3日(土)14:00〜16:00松戸駅に岩國哲人代議士、告示日の11日(日)14:00〜16:00新松戸⇒松戸駅に鳩山由紀夫民主党幹事長、同日17:00〜LAST八柱駅に河村たかし代議士、12日(月)07:00〜09:30松戸駅に河村たかし代議士、17日(土)14:00〜16:00松戸駅に菅直人民主党代表代行(予定)となっています。
この他にも、積極的に駅頭、街頭宣伝活動を行って行こうと思いますので、協力して頂ける方は是非ご連絡下さい。 また、松戸市にお知り合いがいらっしゃる方も、お広め頂ければと思います。

5月23日(火) ■市川の医療問題を考える■

今日は朝から地元前代議士の村越さんとMTG。
国立国府台病院の今後について意見交換をしました。
市川市の地域医療全体のあり方と、その中で国府台病院が果たしてきた役割、今後、民間の病院が入ることにあっていますが、その病院の選定の仕方や、市としての地域医療の担保をどうやって補償されていくのかなど、市川市の医療問題全般から、地域医療のあり方まで意見交換し、これから積極的に関わって行こうといった話をしてきました。
医療問題は、市民の皆さまにも大きく関わってくるものでも有り、関心も高い問題です。
しかし、一方で、複雑な医療問題に精通する政治家は少なく、結果的にあまり深い議論がされていない分野でもあります。
市川の場合、3次救急に対応した病院がないという問題もあります。
県としては、医療圏で対応しているという捉え方ですが、その結果、周辺の船橋、松戸、浦安には3次救急に対応した病院があり、市川にはありません。
医療圏の対応と言っても、船橋の病院は船橋市民と市川市民どちらを優先するでしょうか。
実際に、市川市民が拒否された件もあると聞きます。
こうした3次救急の問題、さらに子育て世代としては、小児救急の問題など、考えなければいけない問題は山積みです。
市営病院の考え方、リハビリテーション病院の活用など、考えなければいけない問題は、まだまだあります。
こうした医療問題については、今必死に資料を集めながら政策や市のあり方を練っているところです。
ご意見やアドバイスがあればぜひお聞かせ下さい。
午後からは、月刊高橋亮平のさらなる増刷。
市議会議員は、こうした仕事にもコストがかけられず、文章作成からデザイン、印刷、折り、配りとすべてが自前です。
政治家の報酬について考える際、市民の皆さまに対する説明責任を果たすための経費などには、しっかり仕事ができるだけサポートがあっても良いのではないかとも思ったりします。
夜に、日経新聞から取材のお電話を頂きました。
最近、団塊ジュニア党の関係を中心に、新聞各社などマスコミからの取材をよく受けます。
政治や社会問題について、皆さまに知ってもらう良い機会だとなるべく対応するようにしています。

5月24日(水) ■団塊ジュニア党の和広がりを見せる■

今日は朝から菅直人さんからTEL、団塊ジュニア党の準備で意見交換しました。
超党派の議員の友人たちや、NPOで活躍する仲間など、学生時代から付き合ってきた友人たちに連絡し、少しずつ仲間の和を広げてきました。
今日も、議員インターンシップを手がけるNPOの友人や、都議の柿沢未途くんから協力してくれるという連絡をもらいました。
さらに和を広げながら、今月中にも「団塊ジュニア党(仮称)準備会」を開催しようと思っています。
ぜひ皆さんもご参加下さい。
午後は、地元で月刊高橋亮平の配布をしました。
通りがかる市民の方々と意見交換をするきっかけとなり、今日も何人もの方々とそれぞれの感じる問題についての意見交換ができました。
これまであまりできなかった市民の皆さまとの対話が少しずつできている実感があります。
夜間は本郷谷選対の政策委員会に参加、今日も夜中まで仕事でした。

5月25日(木) ■関東若手市議会議員の会役員会■

今朝は、北国分駅で朝遊説を行ないました。
乗降客はそれほど多くない駅ですが、普段この駅で駅頭活動をする議員がいないためか、多くの方が耳を傾けて下さり、月刊高橋亮平を手に取って下さりました。
松戸市との市境の駅で、松戸市側には市長選挙の告知と本郷谷さんの応援を、市川市側には高橋亮平の活動報告という形で立たせてもらいました。
今後も、小さい駅でもできるだけ駅頭に立って行こうと思います。
日中は、月刊高橋亮平の配布と、支持者の方々への挨拶回りを行ないました。
月刊高橋亮平は、さらに増刷も行ないました。
夜間は、新宿で、関東若手市議会議員の会の役員会に出席。
毎年恒例になりつつある全国若手市議会議員の会の役員選挙に向けての話し合いを行ないました。
来年度は、良くも悪くも統一地方選挙の年であり、選挙を控えた議員がほとんどの中で、当然活動が鈍化してしまうのではないかという危惧があります。
しかし一方で、地方政治に最も注目が集まるのもまた統一地方選挙であり、地方政治の取り組みを幅広い方々に伝えるためには、絶好の機会とも言えます。
個人的には、こうした機会にこそ、地方政治の意味と、政治現場に我々若手議員が存在する意味を、社会に発信していく必要性があるのではないかと思います。
今日の役員会では結局、こうした方向で関東から全国代表を出して行こうという話でまとまりました。
多くの議員が選挙を控える中なので、労力での負担が余りかからないようにしながら、一点集中といったように効率的で効果的な活動を行なっていこうということになりました。
昨年は、関東の役員会から総会を経て、選挙、そして話し合いと、いわゆる保守系の人事のプロセスを体感させてもらいましたが、今年は、肩肘張らずに、やるべきことをやって結果は天に任せようといった気分です。
というわけで、結果はどうなるか分かりませんが、今年も高橋代表候補、事務総長候補に横浜の工藤くんという昨年同様の組み合わせで挑むことになりました。
団塊ジュニアの社会運動を仕掛けていこうと準備していますが、それとは別に、同世代の議員たちと共に、地方政治からの改革も同時に行なっていこうと思っています。
世の中が良い方向に行かないのなら、あきらめる前に、自分たちだけでも変えていこうと動いていく。
このことを強く意識しながら、これからも活動していこうと思います。

5月26日(金) ■地元活動・民主党・選挙・・・今日も多忙■

今日は午前中用事があり、久しぶりに県庁に行ってきました。
午後からは夕方まで、本郷谷さんとともに、松戸市内各地で街頭宣伝。
八柱駅頭では、多くの方々からお声をかけて頂き、すでにビラをもらっているという方が多くいたなど徐々に浸透しつつあることを感じます。
常盤平などでは、本当に多くの方が、話に耳を傾けてくれました。
ただ、有権者の方々と話をしていて感じるのが、市の現状や、他市と比較した時の市のおかれている立場など、市民の皆さまはほとんど知らないということです。
これは決して松戸市だけのことではなく、市川市においても市民の皆さまに対しても、様々な機会を創りながら、しっかりと説明して行かなければと、感じさせられました。
予定候補も、慣れない遊説活動などを連日行っていることもあり、すでに少しバテ気味なところもあります。
こうした時期だからこそ、要所要所で、我々が入って、盛り上げて、選対のモチベーションも高めていくことも重要だと思っています。
夕方は、地元に帰って、月刊高橋亮平の配布を行いました。
市民の皆さまにお会いすると声をかけてお話をするのですが、それぞれ地元の問題や、抱えてらっしゃる問題、ご意見など、色々とお話を頂きます。
駅頭に立つなどマイクを持って一方的にお話しするだけではなく、1対1など少人数で対話をすることの重要性を感じます。
気軽にお声をかけてもらえればと思います。
夜間は、民主党青年委員会と千葉県内の民主党秘書会との合同懇親会に出席しました。
各種選挙など、すでに顔見知りばかりですが、こういう機会も定期的に持ちながら、意見交換をしたり、人間関係を築いていくことの必要性を感じます。
来年4月には統一地方選挙を控え、こうした若手の力が試されます。
連携して活動することで、より効果的な運動にしていければと思っています。
会合には、長浜県連代表や、田中幹事長も出席し、幹事長との意見交換の中で、これまでの活動や政策の話をし、高橋は優秀だ、市長でも目指せばどうかなどとお褒めの言葉も頂きました。
身内ですし、酒の上ではありますが、褒められることは嬉しいですね。
今年度は、青年委員長として県連の役員も務めています。
しっかりとその職務も果たしていかなければならないと思っています。
夜間には、地元で放課後保育クラブに子どもを通わせている保護者の方々から、放課後保育クラブの拡大をするように運動をしたいので、手伝って欲しいと相談されました。
放課後保育クラブに関しては、月刊高橋亮平でも委員会報告をさせてもらいましたが、2月議会で新たに若宮小と塩浜小の増員を図りました。
しかし、放課後保育クラブの待機児童は多く、大野小では3年生が入れないような現状があるといいます。
共働きや片親家庭が増える中、放課後保育は死活問題です。
希望者するすべての児童が利用できるよう要望し、指摘したところ、毎年新たに増設新設を図るとの答弁でした。
建物などハードではなく、スタッフ配置などソフトの充実で増員を図るなど、様々な施策を用いながら解決してもらえるよう働きかけていきたと思います。

5月27日(土) ■学生時代を思い出し教育を考える■

今日は、朝から母校でもある地元の下貝塚中学校の体育祭に出席しました。
あいにくの雨の中の体育祭で、子どもたちは若干可愛そうな感じでしたが、それでも一生懸命頑張る姿に、自分たちの頃を思い出しました。
私たちの頃は、クラス対抗の学年リレーでは、クラスメイト40数人全員が参加するリレーで、クラスで団結して、昼休みも放課後も練習したりしていました。
リレーの形式が変わってしまったのは、OBとしては残念なことでした。
変わらないのは、各クラスの旗をつくっている事。
私たちのクラスから、凝り始めて、休みの日も誰かの家に集まっては作業していました。
中学時代を思い返すと、思い出にあるのは、クラスで頑張った体育祭や文化祭(梨香祭)、マラソン大会、修学旅行などのイベントや部活ばかり。
そう考えると、今の凝縮されたカリキュラムで、大切なことが置き去りにされていないかと思ったりします。
こうした個人の感傷で判断するのは危険ですが、中学時代に何を学ばせたり、何を体験させたりすることが大事なのかは、もう一度考えてみる価値があるように思います。
午後は、都内の私立学校を見てきました。
全国一のマーチングバンド部を見てきたのですが、教員は、もちろんですが充実したSTAFFに驚かされました。
とくに関心を持ったのは、STAFFのほとんどが卒業生ということです。
卒業した先輩たちが、自分たちの母校に貢献するという形に、大きな可能性を感じました。
市内にも、音楽に強い学校が何校かありますが、公立校の場合、教員の移動で変わってしまうという事が言われます。
ただ、こうした卒業生たちの活用ということで言えば、公立にも可能性があるのではないかと思います。
同窓会の組織化や、その中での人材の活用などどの程度できているものなのか調べてみる価値がありそうです。
お昼過ぎからは、千葉にとんぼ返りで松戸駅に入り、本郷谷さんの応援で民主党の街頭宣伝活動。
今日は、ゲストに海江田万里前代議士を招いて、生方前代議士、湯浅県議、名木市議らと街頭で松戸市民の皆さまに訴えました。
有権者の反応は良く、非常にやりがいのある時間でした。
夕方からは、本郷谷さん関係の仕事。
仕事が一ヶ所に集まっているように思う。
せめて決めたことぐらいやってきて欲しい。、

5月28日( ■パートナー・家庭・子育て■

昨年、結婚式を挙げてからちょうど1年が経ちました。
菅直人さんを主賓に、子どもの頃からの友人たちなど多くの方々に祝って頂いてから、正直まだ1年しか経っていないのかという印象です。
家庭を持ち、子育てをする立場になって、本当に色んなことを学んでいます。
昨年は、次女が生まれ、長男の受験も体験しました。
長男の日々の学校までの送り、次男のPTAで運営委員、次女のオムツを替えや、お産で妻の入院中には、長女のお弁当を作って幼稚園のお見送りやお迎えも体験しました。
独身の際に、年上の方々から「結婚して、家庭を持ったり、子育てをしたら分かる」と言われるのが、すごく嫌でしたが、実際にその立場になって、新たに見えてきたことも多く、日々、本当にいい勉強になっています。
こうした、プライベートの変化が、仕事においても、地に足のついた活動になってきているような気がします。
子育て政策はもちろん、教育問題など、関心の高かった施策ついても当時者性を持って、体感から政策が考えられることで、リアリティのある改善策がつくれます。
これまでの政策や政治活動のスタンスももちろん重要だと思っていますが、一方で、新たな視点を加えることで、より厚みのある活動が出来るようになってきたのではないかと思います。
パートナーとなった妻は、政治家をめざす政治塾に通っていたこともあり、仕事面でも、政策論を交わしたり、議論したりしながら共に政策策定に付き合ってもらっている他、政治家の仕事をどうすれば市民の皆さまがより理解してくれるだろうという視点から様々な指摘やアドバイスをもらっています。
学生時代、菅直人さんの自宅に泊まらせてもらうと、次の日、朝から伸子さんと政策論や、政治について議論している姿が、非常に印象的でしたが、どうやらうちもそんな感じです。
先日、直人さんと2人で会食をした際に、長男が生まれたときに、無条件で関係性のある「子ども」という存在にどう接していいか分からなく、真剣に悩んだという話を聞きました。
結局、直人さんは、「子どもも一人の人格として接するようにしよう」と結論付けたそうです。
私自身も、子どもたちとは、将来のことを考えると心配なことも多く、ついついあれこれと余計なお節介を焼きたくなりますが、一人の人格として接するようにしています。
よく「結婚すると、自由が利かなくなる」とか「子どもがいると大変」ということを聞きますが、私自身はまったく逆だと思っています。
最近常々思うのは、人にとって、一番創造性のある活動は、子どもを育てることなのではないかということです。
もちろん、他人に強いるつもりはありません。
また、政治活動という形で、社会変革を行なうことは、少なからず他の多くの方々の人生に影響を与えることになります。
そうした中で、自分の家庭もしっかりできないで、他の家庭まで関与するというのには、矛盾も感じます。
最も身近な社会は家庭であり、最も近い支持者は、妻であるという視点から、家族への理解と、家庭をしっかり守り、子育てをきちんとすることも忘れずに、政治活動もさらに頑張っていこうと思うのです。

5月29日(月) ■放課後保育クラブについて■

先日、このページでも、地元で放課後保育クラブに子どもを通わせている保護者の方々から、放課後保育クラブの拡大をするように運動をしたいので、手伝って欲しいと相談されたことを載せました。
放課後保育クラブに関しては、月刊高橋亮平でも委員会報告をさせてもらいましたが、増設を行なっているものの待機児童は多く、対応し切れていない現状があります。
共働きや片親家庭が増える中、放課後保育は死活問題であり、2月議会の委員会の中で私が希望者するすべての児童が利用できるよう要望し、指摘したところ、毎年新たに増設新設を図るとの答弁をもらいました。
今回新たに、要望を受けた地元大野小の放課後保育クラブおよびそこに関わる状況について調査したところ、市内で今、最も放課後保育クラブの待機児童が多いのが大野小だと言います。
大野小は、周辺に新たに大型マンションが建ったこともあり、北部では珍しく児童数が増加している学校でもあり、また、同様に放課後保育クラブのニーズも高く、さらにこの傾向は続く傾向が予想されるといいます。
大野小は、児童数の増加もあり、現状以上に空き教室を放課後保育クラブに使うことは難しいようですが、こうした点もさらに学校現場や教育委員会とも話をしながら協力を求めつつ、一方で、待機児童数の現状から、最優先の事例ではないかと指摘しながら、放課後保育クラブの新設・増設の優先モデルになるよう働きかけていこうと思います。

5月30日(火) ■第1回団塊ジュニア党準備会■

本郷谷選対の政策委員会はじめ、夕方まで本郷谷事務所で会議の出席と広報物の作成。
選挙ブツの作成もあとわずか、残すところは選挙公報やポスターといったところだけとなりました。
一人でも多くの市民の皆さまに知ってもらうための広報物の作成について散々考えさせられました。
ここからは、候補者本人の露出をどう演出していくか、戦略に移って引き続き関わっていこうと思います。
夕方からは、都内で、第1回団塊ジュニア党準備会のMTGを開催。
NPOや政治現場、民間と様々な立場の方々に集まってもらい、今後の我々世代の社会運動を行なっていくにあたり、当事者としてどういう問題意識を持っているか、どういう運動をすることが同世代に共感を生むかなど意見交換と議論を行ないました。
団塊ジュニアという言い方が、団塊世代の付属的な気がしてイヤなどという意見もあり、ネーミングについてももう少し議論が必要かもしれません。
少子化問題も含めた子育てや教育など次世代育成環境の問題、ワークスタイルやライフスタイルなど新たな社会構造の必要性など、世代の抱える問題とその解決策について、かなり具体的な政策レベルの議論や、具体的な運動についての話など、かなり踏み込んだ議論もしました。
ただ、第1回ということもあり、今日の議論は、収束するというよりは、問題意識の共有や、テーマになりあえる課題の列挙等で時間を使いました。
今後は、今日集まって下さった方々からネットワークを広げ、準備会を数回積み重ねて、活動を明確にした上で、この運動の設立イベントを行なっていこうと考えています。
この活動は、当時者性を持った同世代の社会運動として仕掛けていくつもりです。
一方で、いわゆる若者の活動というような抽象的な活動ではなく、焦点を絞って同世代の抱える社会問題の本質を突く具体的な政策でもって活動していきたいと思っています。

5月31日(水) ■いよいよ6月議会。議会とは?■

いよいよ5月も終わりです。
今日も、本郷谷選対のお手伝いをしてきましたが、6月は、いよいよ松戸市長選挙の本番。
同時に私たち地方議員にとっては、本業である、6月の定例議会があります。
いよいよ今日、議会の告示となり、議案が示されました。
毎回のことですが、これから、議案をしっかりと端から端まで確認をして、本当に市民の皆さまのためになっているか厳しくチェックしていこうと思っています。
また、毎回のことですが、一般質問の準備もしなければいけません。
行政のチェックと、政策提案が議員の最も重要な役割だと思っています。
議会の中には、一般質問もほとんどしない人がいるなど、大体半数ぐらいの議員しか質問に立ちません。
行政提案による議案を審議する議案質疑にいたっては、議案やその周辺事項をしっかり調査研究した上でしか質疑ができないこともあり、毎回質問に立つのは私を含めて一部の議員に限られています。
質疑に立たない理由として、「行政のプロが作成しているのだから」、「市長派の議員だから」と言い分もありますが、行政側の提案をそのまま通すなら何のために議会があるのでしょう?
地元の皆さまと話をし、会合に主席し、地元の指摘を「やれここに信号機をつけろ」「ドブ板直せ」ということを本会議の一般質問でする議員に多額の報酬を支払う必要性があるのでしょうか。
地方議会のこうした現状に対して、「議員を減らせ」「議員の報酬を下げろ」と言う方々がいます。
議員の適正人数については、議論の余地があると思いますが、本質はむしろ逆で、「その報酬分のしっかりとした地方議員を仕事をしろ」というべきなのではないかと思います。
しかし、これは議員だけの問題ではなく、各議員を支える支持者の方々がこうしたことを同様に求めていかなければいけないでしょうし、選挙の際には、有権者の皆さまが、どの議員が報酬分の仕事をするのか考えて投票することで、地方議会を変えていかなければならないと思うのです。
議会を変えるための方法は、現職の議員たちを変えることと、議員自体を入れ替える方法があるのではと思うのです。
そうした意味でも、政治を変えるのは、やはり市民の皆さまではないかと思ったりします。